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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00026.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第54回 2/15)《厚生労働省》 |
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No.
要望番号
24
Ⅳ-157
レベチラセタム
25
Ⅳ-166
トラマドール塩酸 下記疾患ならびに状態における鎮痛
塩
各種癌、術後
成分名
要望効能・効果
てんかん重積
要望用法・用量
要望者
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
20-60㎎/㎏、最大用量3,000㎎
日本小児神経学会、日
ユーシービージャパン株
本てんかん学会、日本
式会社
てんかん協会
適応外薬
通常、成人にはトラマドール塩酸塩として 1 回 50~100mg を静脈内に
注射し、その後必要に応じて 4~5 時間毎に反復注射する。なお、症状
により適宜増減する
日本麻酔科学会
適応外薬
要望書を確認中
適応外薬
今後の方針を検討
中
日本ヘリコバクター学
協和発酵キリン株式会社
会、日本小児栄養消化
アステラス製薬株式会社 適応外薬
器肝臓学会、日本小児
武田薬品工業株式会社
感染症学会
今後の方針を検討
中
日本新薬株式会社
○
企業見解待ち
<抗菌・抗炎症WG>
26
27
Ⅳ-3
Ⅳ-4
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロマイシ
日本ヘリコバクター学
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ ン(CAM)の3剤を下表の1回量で1日2回1週間経口投与する。15-30kg未
大正製薬株式会社
クラリスロマイシ
会、日本小児栄養消化
ピロリの除菌の補助
満は15mg/kg/日、30-40kg未満は15mg/kg/日、40kg以上は成人量と同
アボット ジャパン株式会
ン
器肝臓学会、日本小児
※下線部が要望内容
様である。
社
感染症学会
※下線部が要望内容
アモキシシリン
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロマイシ
ン(CAM)の3剤を下表の1回量で1日2回1週間経口投与する。15-30kg未
小児・未成年者に対するヘリコバクター・
満は50mg/kg/日、30-40kg未満は1500mg/日、40kg以上は成人量と同
ピロリの除菌の補助
様である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法としてCAMをメ
※下線部が要望内容
トロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部が要望内容
10
要望番号
24
Ⅳ-157
レベチラセタム
25
Ⅳ-166
トラマドール塩酸 下記疾患ならびに状態における鎮痛
塩
各種癌、術後
成分名
要望効能・効果
てんかん重積
要望用法・用量
要望者
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
20-60㎎/㎏、最大用量3,000㎎
日本小児神経学会、日
ユーシービージャパン株
本てんかん学会、日本
式会社
てんかん協会
適応外薬
通常、成人にはトラマドール塩酸塩として 1 回 50~100mg を静脈内に
注射し、その後必要に応じて 4~5 時間毎に反復注射する。なお、症状
により適宜増減する
日本麻酔科学会
適応外薬
要望書を確認中
適応外薬
今後の方針を検討
中
日本ヘリコバクター学
協和発酵キリン株式会社
会、日本小児栄養消化
アステラス製薬株式会社 適応外薬
器肝臓学会、日本小児
武田薬品工業株式会社
感染症学会
今後の方針を検討
中
日本新薬株式会社
○
企業見解待ち
<抗菌・抗炎症WG>
26
27
Ⅳ-3
Ⅳ-4
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロマイシ
日本ヘリコバクター学
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ ン(CAM)の3剤を下表の1回量で1日2回1週間経口投与する。15-30kg未
大正製薬株式会社
クラリスロマイシ
会、日本小児栄養消化
ピロリの除菌の補助
満は15mg/kg/日、30-40kg未満は15mg/kg/日、40kg以上は成人量と同
アボット ジャパン株式会
ン
器肝臓学会、日本小児
※下線部が要望内容
様である。
社
感染症学会
※下線部が要望内容
アモキシシリン
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロマイシ
ン(CAM)の3剤を下表の1回量で1日2回1週間経口投与する。15-30kg未
小児・未成年者に対するヘリコバクター・
満は50mg/kg/日、30-40kg未満は1500mg/日、40kg以上は成人量と同
ピロリの除菌の補助
様である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法としてCAMをメ
※下線部が要望内容
トロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部が要望内容
10