よむ、つかう、まなぶ。
資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00026.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第54回 2/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
No.
要望番号
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
膵癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法にお
いて、通常、成人にはレボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を2
時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈注射終了
直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面積)を静脈内注射する 日本膵臓学会
とともに、フルオロウラシルとして2,400 mg/m2(体表面積)を46時間かけ
て持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返す。なお、病期、年
齢、患者の状態などにより適宜減量・削除する。
51
Ⅳ-174
レボホリナートカ 治癒切除不能な膵癌
ルシウム水和物 (取消線部削除)
52
Ⅳ-178
トラメチニブ ジメ
再発した低異型度漿液性がんおよび腹 通常、成人にはトラメチニブとして2mgを1日1回、空腹時に経口投与す
チルスルホキシド
膜癌
る。なお、患者の状態により適宜減量する。
付加物
会社名
ファイザー株式会社
未承認薬
適応外薬
の分類
検討状況等
適応外薬
要望確認中
卵巣がん体験者の会ス ノバルティスファーマ株式
適応外薬
マイリー
会社
要望確認中
未承認薬
適応外薬
迅速実用化
合計
15
小児WG
3
44
5
52
要望番号
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
膵癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法にお
いて、通常、成人にはレボホリナートとして1回200 mg/m2(体表面積)を2
時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈注射終了
直後にフルオロウラシルとして400 mg/m2(体表面積)を静脈内注射する 日本膵臓学会
とともに、フルオロウラシルとして2,400 mg/m2(体表面積)を46時間かけ
て持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返す。なお、病期、年
齢、患者の状態などにより適宜減量・削除する。
51
Ⅳ-174
レボホリナートカ 治癒切除不能な膵癌
ルシウム水和物 (取消線部削除)
52
Ⅳ-178
トラメチニブ ジメ
再発した低異型度漿液性がんおよび腹 通常、成人にはトラメチニブとして2mgを1日1回、空腹時に経口投与す
チルスルホキシド
膜癌
る。なお、患者の状態により適宜減量する。
付加物
会社名
ファイザー株式会社
未承認薬
適応外薬
の分類
検討状況等
適応外薬
要望確認中
卵巣がん体験者の会ス ノバルティスファーマ株式
適応外薬
マイリー
会社
要望確認中
未承認薬
適応外薬
迅速実用化
合計
15
小児WG
3
44
5
52