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【参考資料6-2】介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(調査票) (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回 2/27)《厚生労働省》 |
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3-3. 「事故発生の防止のための委員会」の設置状況等についてお伺いします。
(※「事故発生の防止のための委員会」とは、基準省令40条第1項三号に定めるものを指します)
(22)貴施設における事故発生の防止のための委員会(ワーキンググループ含む)の開催状況を選択してください。
(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 毎月開催
5. 必要時に開催
2. 2~3か月に1回程度開催
6. その他(
3. 半年に1回開催
7. 開催していない →設問(24) へ
)
4. 1年に1回開催
(23)(22)で「1. 毎月開催」~「6. その他」と回答した方にうかがいます。
(23)-①
令和3年度の開催回数
(23)-③ 事故発生の防止
のための委員会の設置単位
(右の選択肢から1つ〇をつけ
てください)
(23)-④ 委員構成メンバー
(当てはまるものすべてに〇を
つけてください)
※職種を兼務されている方が含
まれる場合は両方の職種を選択
ください。
(23)-②
ワーキンググループ設置有無
回
1. 有
2. 無
1. 施設内
2. 経営母体の法人
3. その他(
)
1. 施設長
6. 介護支援専門員
2. 事務長
7. リハビリテーション専門職
3. 医師
8. 栄養士/管理栄養士
4. 看護職員
9. 薬剤師
5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください)
10. 歯科衛生士
a. 介護主任(介護リーダー)
11. 支援相談員
b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
12. 事務職員
c. 現場職員
13. その他(
)
(23)-⑤ 構成メンバーに外部有識者が入っている場合、その職種を教えてください。(以下の選択肢からすべて〇をつけてください)
1. 学識経験者
5. リハビリテーション専門職
2. 専門コンサルタント
6. 弁護士
3. 医師
7. その他(
4. 看護師
8. 入っていない
)
(23)-⑥ 委員会での検討事項を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 指針や指針に基づくマニュアル等の作成や見直し
5. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等への個別対応の検討
2. 施設全体の介護事故防止策に関する検討
6. 利用者一人一人のリスク評価
3. 介護事故やヒヤリ・ハット等の発生件数や発生事例の報告
7. 介護事故防止のための研修内容
4. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
8. その他(
)
(23)-⑦ 委員会での検討を経て、法人内/施設内での決定事項の周知の方法を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. シフト交代時の業務連絡(朝礼等)を通じた周知
5. デジタルツール(Eメール、グループウェア等)による周知
2. 施設内の定例の研修や会議を通じた周知
6. その他
3. 特別の研修や会議を開催し、その場を通じて周知
(
4. 文書(紙媒体)の配布・回覧・掲示による周知
7. 職員への周知は行っていない
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)
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(※「事故発生の防止のための委員会」とは、基準省令40条第1項三号に定めるものを指します)
(22)貴施設における事故発生の防止のための委員会(ワーキンググループ含む)の開催状況を選択してください。
(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 毎月開催
5. 必要時に開催
2. 2~3か月に1回程度開催
6. その他(
3. 半年に1回開催
7. 開催していない →設問(24) へ
)
4. 1年に1回開催
(23)(22)で「1. 毎月開催」~「6. その他」と回答した方にうかがいます。
(23)-①
令和3年度の開催回数
(23)-③ 事故発生の防止
のための委員会の設置単位
(右の選択肢から1つ〇をつけ
てください)
(23)-④ 委員構成メンバー
(当てはまるものすべてに〇を
つけてください)
※職種を兼務されている方が含
まれる場合は両方の職種を選択
ください。
(23)-②
ワーキンググループ設置有無
回
1. 有
2. 無
1. 施設内
2. 経営母体の法人
3. その他(
)
1. 施設長
6. 介護支援専門員
2. 事務長
7. リハビリテーション専門職
3. 医師
8. 栄養士/管理栄養士
4. 看護職員
9. 薬剤師
5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください)
10. 歯科衛生士
a. 介護主任(介護リーダー)
11. 支援相談員
b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
12. 事務職員
c. 現場職員
13. その他(
)
(23)-⑤ 構成メンバーに外部有識者が入っている場合、その職種を教えてください。(以下の選択肢からすべて〇をつけてください)
1. 学識経験者
5. リハビリテーション専門職
2. 専門コンサルタント
6. 弁護士
3. 医師
7. その他(
4. 看護師
8. 入っていない
)
(23)-⑥ 委員会での検討事項を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 指針や指針に基づくマニュアル等の作成や見直し
5. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等への個別対応の検討
2. 施設全体の介護事故防止策に関する検討
6. 利用者一人一人のリスク評価
3. 介護事故やヒヤリ・ハット等の発生件数や発生事例の報告
7. 介護事故防止のための研修内容
4. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
8. その他(
)
(23)-⑦ 委員会での検討を経て、法人内/施設内での決定事項の周知の方法を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. シフト交代時の業務連絡(朝礼等)を通じた周知
5. デジタルツール(Eメール、グループウェア等)による周知
2. 施設内の定例の研修や会議を通じた周知
6. その他
3. 特別の研修や会議を開催し、その場を通じて周知
(
4. 文書(紙媒体)の配布・回覧・掲示による周知
7. 職員への周知は行っていない
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