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【参考資料6-2】介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(調査票) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回 2/27)《厚生労働省》 |
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3-2. 介護事故発生の防止のための指針等や、指針に基づくマニュアル等※についてお伺いします。
※「指針」とは、基準省令31条第1項一号(事故発生の防止及び発生時の対応)に定める指針であり、基本的な方針を定めたものを指します。
「マニュアル等」とは、具体的行動基準、手順書、覚書、細則、介護事故発生時対応マニュアル等を指します。
(17) 介護事故発生の防止のための指針・マニュアル等に記載されている事項を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故防止に関する基本理念や考え方
10. 自治体への報告手順
2. 介護事故防止のための委員会や組織体制
11. 事故報告書の記載方法
3. 介護事故防止における各職種の役割
12. 入所者・家族等による指針の閲覧
4. 介護事故防止のための職員研修
13. 行政からの通知・事務連絡の引用や添付
5. 介護事故発生直後の具体的な対応手順
14. 入居者の尊厳の保持、身体拘束廃止に関する事項
6. ヒヤリ・ハット発生後の具体的な対応手順
15. その他
7. 発生した介護事故の原因究明や再発防止策の検討
)
(
8. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
16. 指針・マニュアル等を作成していない
9. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
(18) 介護事故発生の防止のための指針・マニュアル等の活用状況を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 入職時オリエンテーションや入職時研修で活用している
6. 家族への説明時に使用している
2. 定期的に会議や研修等で活用している
7. その他
3. 職員が手に取れるようフロアごとに設置し、
)
(
いつでも確認できるようにしている
8. 活用できていない
4. 介護事故発生時に、対応方法等を確認している
9. 指針・マニュアル等を作成していない
5. 介護事故発生後の振り返り等で対応方法等を確認している
(19) 介護事故発生の防止のための指針・マニュアルは見直していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 定期的に見直している
4. 指針・マニュアル等を作成したばかりのため見直しはまだ必要ない
2. 不定期に見直している
5. 見直していない
3. 介護事故発生後に見直している
6. 指針・マニュアル等を作成していない
3-3. 「事故発生の防止のための委員会」の設置状況等についてお伺いします。
(※「事故発生の防止のための委員会」とは、基準省令31条第1項三号に定めるものを指します)
(20)貴施設における事故発生の防止のための委員会(ワーキンググループ含む)の開催状況を選択してください。
(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 毎月開催
5. 必要時に開催
2. 2~3か月に1回程度開催
6. その他(
3. 半年に1回開催
7. 開催していない →設問(22) へ
)
4. 1年に1回開催
(21)(20)で「1. 毎月開催」~「6. その他」と回答した方にうかがいます。
(21)-①
令和3年度の開催回数
(21)-③ 事故発生の防止
のための委員会の設置単位
(右の選択肢から1つ〇をつけ
てください)
回
(21)-②
ワーキンググループ設置有無
1. 有
2. 無
1. 施設内
2. 経営母体の法人
3. その他(
)
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※「指針」とは、基準省令31条第1項一号(事故発生の防止及び発生時の対応)に定める指針であり、基本的な方針を定めたものを指します。
「マニュアル等」とは、具体的行動基準、手順書、覚書、細則、介護事故発生時対応マニュアル等を指します。
(17) 介護事故発生の防止のための指針・マニュアル等に記載されている事項を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故防止に関する基本理念や考え方
10. 自治体への報告手順
2. 介護事故防止のための委員会や組織体制
11. 事故報告書の記載方法
3. 介護事故防止における各職種の役割
12. 入所者・家族等による指針の閲覧
4. 介護事故防止のための職員研修
13. 行政からの通知・事務連絡の引用や添付
5. 介護事故発生直後の具体的な対応手順
14. 入居者の尊厳の保持、身体拘束廃止に関する事項
6. ヒヤリ・ハット発生後の具体的な対応手順
15. その他
7. 発生した介護事故の原因究明や再発防止策の検討
)
(
8. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
16. 指針・マニュアル等を作成していない
9. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
(18) 介護事故発生の防止のための指針・マニュアル等の活用状況を選択してください。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 入職時オリエンテーションや入職時研修で活用している
6. 家族への説明時に使用している
2. 定期的に会議や研修等で活用している
7. その他
3. 職員が手に取れるようフロアごとに設置し、
)
(
いつでも確認できるようにしている
8. 活用できていない
4. 介護事故発生時に、対応方法等を確認している
9. 指針・マニュアル等を作成していない
5. 介護事故発生後の振り返り等で対応方法等を確認している
(19) 介護事故発生の防止のための指針・マニュアルは見直していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 定期的に見直している
4. 指針・マニュアル等を作成したばかりのため見直しはまだ必要ない
2. 不定期に見直している
5. 見直していない
3. 介護事故発生後に見直している
6. 指針・マニュアル等を作成していない
3-3. 「事故発生の防止のための委員会」の設置状況等についてお伺いします。
(※「事故発生の防止のための委員会」とは、基準省令31条第1項三号に定めるものを指します)
(20)貴施設における事故発生の防止のための委員会(ワーキンググループ含む)の開催状況を選択してください。
(以下の選択肢から1つ〇をつけてください)
1. 毎月開催
5. 必要時に開催
2. 2~3か月に1回程度開催
6. その他(
3. 半年に1回開催
7. 開催していない →設問(22) へ
)
4. 1年に1回開催
(21)(20)で「1. 毎月開催」~「6. その他」と回答した方にうかがいます。
(21)-①
令和3年度の開催回数
(21)-③ 事故発生の防止
のための委員会の設置単位
(右の選択肢から1つ〇をつけ
てください)
回
(21)-②
ワーキンググループ設置有無
1. 有
2. 無
1. 施設内
2. 経営母体の法人
3. その他(
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