よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料6-2】介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業(調査票) (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回 2/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(37)介護事故情報およびヒヤリ・ハットの情報を基に原因分析及び再発防止策検討を主に担当している方の職種を選択してください。
(当てはまるものすべてに〇をつけてください) ※職種を兼務されている方が該当する場合は両方の職種を選択ください。
1. 施設長
7.
リハビリテーション専門職
2. 事務長
8.
栄養士/管理栄養士
3. 医師
9.
薬剤師
4. 看護職員
10. 歯科衛生士
5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください)
11. 支援相談員
a. 介護主任(介護リーダー)
12. 事務職員
b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
13. その他(
c. 現場職員
14. 分析していない
)
6. 介護支援専門員
4-3. 介護事故情報およびヒヤリ・ハット情報の活用状況についてお伺いします。
(38)介護事故およびヒヤリ・ハットの情報を、どのように活用していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故やヒヤリ・ハット等の原因や対応等に関する分析結果等を、委員会等を通して職員に周知している
2. 介護事故やヒヤリ・ハット等の原因や対応等に着眼し、事故防止のための施設全体のルールを策定している
3. 介護事故やヒヤリ・ハット等の原因や対応等に着眼し、事故発生の防止のためのマニュアルを改訂している
4. 介護事故やヒヤリ・ハット等の原因等に着眼し、他の利用者一人一人のリスク評価や事故防止策の策定を行っている
5. 介護事故やヒヤリ・ハット等の情報についてホームページ等で公表している
6. その他(
)
7. 介護事故やヒヤリ・ハット等の情報の活用を行っていない
(39)介護事故防止に向けた対策や取組で最も効果をあげたものを3つまで選択してください。(以下の選択肢から〇を3つまでつけてください)
1. 介護事故に関する施設全体の研修の実施
7. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
2. 介護事故に関するフロア、ユニット毎の研修の実施
8. 他施設の介護事故防止策事例などの情報収集
3. 介護事故に関する研修(施設外)への参加
9. 見守り支援機器等の導入や機器・用具等の見直し
4. 指針・マニュアル等の整備・見直し
10. その他(
5. 発生した介護事故の原因究明や再発防止策の検討
11. 効果をあげたものはない
6. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
12. 介護事故防止の対策は実施していない
)
(40)介護事故防止のための施設の課題はありますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故発生のための指針が現場に浸透していない
8. 業務多忙のため、組織的な対策を検討する時間が確保できない
2. 介護事故発生に関するマニュアルの記載内容が現場に
9. 介護事故発生防止のための研修の成果が出ていない
浸透していない
10. 人手不足により利用者の安全確保が難しい
3. 介護事故発生防止のための委員会が十分に機能していない 11. 介護事故やヒヤリ・ハット等の分析方法がわからない
4. 施設内の安全対策部門が十分に機能していない
12. 介護事故やヒヤリ・ハット等を分析する時間がない
5. 施設内の安全対策部門の業務に対する職員
13. 施設のリスクマネジメントについて非常勤職員へ周知できていない
の協力が十分でない
6. 安全対策担当者の能力が不足している
7. 職員の介護技術が不足している
14. その他
(
)
15. 課題はない
9 / 12 ページ
31
(当てはまるものすべてに〇をつけてください) ※職種を兼務されている方が該当する場合は両方の職種を選択ください。
1. 施設長
7.
リハビリテーション専門職
2. 事務長
8.
栄養士/管理栄養士
3. 医師
9.
薬剤師
4. 看護職員
10. 歯科衛生士
5. 介護職員(以下、a~cに〇をつけてください)
11. 支援相談員
a. 介護主任(介護リーダー)
12. 事務職員
b. 現場リーダー(フロア/ユニットリーダー)
13. その他(
c. 現場職員
14. 分析していない
)
6. 介護支援専門員
4-3. 介護事故情報およびヒヤリ・ハット情報の活用状況についてお伺いします。
(38)介護事故およびヒヤリ・ハットの情報を、どのように活用していますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故やヒヤリ・ハット等の原因や対応等に関する分析結果等を、委員会等を通して職員に周知している
2. 介護事故やヒヤリ・ハット等の原因や対応等に着眼し、事故防止のための施設全体のルールを策定している
3. 介護事故やヒヤリ・ハット等の原因や対応等に着眼し、事故発生の防止のためのマニュアルを改訂している
4. 介護事故やヒヤリ・ハット等の原因等に着眼し、他の利用者一人一人のリスク評価や事故防止策の策定を行っている
5. 介護事故やヒヤリ・ハット等の情報についてホームページ等で公表している
6. その他(
)
7. 介護事故やヒヤリ・ハット等の情報の活用を行っていない
(39)介護事故防止に向けた対策や取組で最も効果をあげたものを3つまで選択してください。(以下の選択肢から〇を3つまでつけてください)
1. 介護事故に関する施設全体の研修の実施
7. 発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
2. 介護事故に関するフロア、ユニット毎の研修の実施
8. 他施設の介護事故防止策事例などの情報収集
3. 介護事故に関する研修(施設外)への参加
9. 見守り支援機器等の導入や機器・用具等の見直し
4. 指針・マニュアル等の整備・見直し
10. その他(
5. 発生した介護事故の原因究明や再発防止策の検討
11. 効果をあげたものはない
6. 発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
12. 介護事故防止の対策は実施していない
)
(40)介護事故防止のための施設の課題はありますか。(当てはまるものすべてに〇をつけてください)
1. 介護事故発生のための指針が現場に浸透していない
8. 業務多忙のため、組織的な対策を検討する時間が確保できない
2. 介護事故発生に関するマニュアルの記載内容が現場に
9. 介護事故発生防止のための研修の成果が出ていない
浸透していない
10. 人手不足により利用者の安全確保が難しい
3. 介護事故発生防止のための委員会が十分に機能していない 11. 介護事故やヒヤリ・ハット等の分析方法がわからない
4. 施設内の安全対策部門が十分に機能していない
12. 介護事故やヒヤリ・ハット等を分析する時間がない
5. 施設内の安全対策部門の業務に対する職員
13. 施設のリスクマネジメントについて非常勤職員へ周知できていない
の協力が十分でない
6. 安全対策担当者の能力が不足している
7. 職員の介護技術が不足している
14. その他
(
)
15. 課題はない
9 / 12 ページ
31