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資料3-3 事務局 提出資料 (7 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2210_03medical/230306/medical07_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 医療・介護・感染症対策 ワーキング・グループ(3/6)《内閣府》
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薬物や輸液が必要となる患者・利用者の症状と経験数

n=235

◆薬物や輸液が必要となる患者・利用者の症状としては、発熱・疼痛・脱水・褥瘡・褥瘡以外の皮膚トラブルが挙げられた。
◆これらの場面を経験は、都市部・在宅医療が十分な地域に比べて、人口減少地域や過疎地の訪問看護師のほうが、多く経験
する傾向がみられた。
発熱


120

疼痛

脱水

褥瘡

褥瘡以外の皮膚トラブル

在宅医療・ケア資源の状況別

人口の状況別

全体

100
80
60
40
20
0
都市部・市街地

人口減少地域

過疎地

7
山岸暁美他.患者・利用者急変時の薬剤および特定行為に関する緊急調査(中間報告)