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検-5-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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施設調査(医療機関)の結果⑤
<診療所における後発医薬品使用割合の分布>(報告書p160)
○診療所(有床診及び院外処方5%未満の無床診)における後発医薬品使用割合(数量ベー
ス;令和4年8月~10月の月当たり平均値)は、「90%以上」が38.1%と最も多く、次いで「20%
未満」が16.7%であった。
図表 3-54

診療所における後発医薬品使用割合の分布(新指標、数量ベース )
(有床診及び院外処方5%未満の無床診)
(令和3年8月~10月、令和4年8月~10月)

0%

10%

35%以上40%未満

40%以上45%未満

45%以上50%未満

50%以上55%未満

40%

16.7

0%
55%以上60%未満

4.8

60%以上65%未満

2.4

4.8

25%以上30%未満

30%以上35%未満

30%

10%

16.7

20%未満

20%以上25%未満

20%

65%以上70%未満

4.8

70%以上75%未満

0.0

75%以上80%未満

2.4

0.0

80%以上85%未満

0.0

0.0

85%以上90%未満

0.0

2.4

令和3年8月~10月n=42

令和4年8月~10月n=42

40%

4.8

0.0
2.4

2.4
2.4

7.1
0.0

0.0
2.4

9.5
11.9

11.9
9.5

90%以上

4.8

30%

2.4

0.0
0.0

20%

令和3年8月~10月n=42

35.7
38.1

令和4年8月~10月n=42

27