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検－５－１○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (29 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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施設調査（医療機関）の結果⑥
＜入院患者に対する後発医薬品の使用・採用状況＞（報告書p169,170）
○入院患者に対する後発医薬品の使用状況についてみると、有床診療所では「後発医薬品を積
極的に使用」が30.0％、「後発医薬品を積極的には使用していない」が25.0％であった。
また、病院では「後発医薬品を積極的に使用」が62.7％、「後発医薬品を積極的には使用して
いない」が3.9％であった。
図表 3-68 入院患者に対する後発医薬品
の使用・採用状況 （単数回答）
0%
有床診療所n=20
20%
40%
30.0
15.0
60%
0.0
図表 3-69 （参考 令和３年度調査）
入院患者に対する後発医薬品の使用・採用
状況 （単数回答）
80%
25.0
0%
100%
有床診療所 n=30
30.0
20%
40%
26.7
26.7
60%
80%
10.0
23.3
100%
13.3
5.5
病院全体n=204
62.7
30.4
1.5
病院全体 n=293
3.9
48.8
43.3
1.0
1.4
1.5
DPC対象病院
＋DPC準備病院n=100
70.0
26.0
1.0
3.0
DPC対象病院＋
DPC準備病院
n=117
3.4
42.7
53.0
0.9
0.0
0.0
2.1
出来高算定病院n=95
55.8
35.8
4.2
2.1
後発医薬品を積極的に使用
薬の種類によって、後発医薬品を積極的に使用
患者によって、後発医薬品を積極的に使用
後発医薬品を積極的には使用してしない
無回答
出来高算定病院
n=167
7.2
46.1
43.7
1.2
1.8
後発医薬品を積極的に処方・採用する
薬の種類によって、後発医薬品を積極的に処方・採用する
患者によって、後発医薬品を積極的に処方・採用する
後発医薬品を積極的には処方・採用しない
無回答
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＜入院患者に対する後発医薬品の使用・採用状況＞（報告書p169,170）
○入院患者に対する後発医薬品の使用状況についてみると、有床診療所では「後発医薬品を積
極的に使用」が30.0％、「後発医薬品を積極的には使用していない」が25.0％であった。
また、病院では「後発医薬品を積極的に使用」が62.7％、「後発医薬品を積極的には使用して
いない」が3.9％であった。
図表 3-68 入院患者に対する後発医薬品
の使用・採用状況 （単数回答）
0%
有床診療所n=20
20%
40%
30.0
15.0
60%
0.0
図表 3-69 （参考 令和３年度調査）
入院患者に対する後発医薬品の使用・採用
状況 （単数回答）
80%
25.0
0%
100%
有床診療所 n=30
30.0
20%
40%
26.7
26.7
60%
80%
10.0
23.3
100%
13.3
5.5
病院全体n=204
62.7
30.4
1.5
病院全体 n=293
3.9
48.8
43.3
1.0
1.4
1.5
DPC対象病院
＋DPC準備病院n=100
70.0
26.0
1.0
3.0
DPC対象病院＋
DPC準備病院
n=117
3.4
42.7
53.0
0.9
0.0
0.0
2.1
出来高算定病院n=95
55.8
35.8
4.2
2.1
後発医薬品を積極的に使用
薬の種類によって、後発医薬品を積極的に使用
患者によって、後発医薬品を積極的に使用
後発医薬品を積極的には使用してしない
無回答
出来高算定病院
n=167
7.2
46.1
43.7
1.2
1.8
後発医薬品を積極的に処方・採用する
薬の種類によって、後発医薬品を積極的に処方・採用する
患者によって、後発医薬品を積極的に処方・採用する
後発医薬品を積極的には処方・採用しない
無回答
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