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資 料 1 オンライン請求の割合を100%に近づけていくためのロードマップ(案) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32067.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第164回 3/23)《厚生労働省》
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アンケート調査 結果(周知広報)
• オンライン請求への移行を検討する上で、あると望ましい情報・周知広報の内容は、現在の請求形態毎に以下のとおり。

光ディスク等

レセコン未使用

N=1,852

0% 20% 40% 60% 80%
オンライン請求の方法につ

1276(69%)

いてのわかりやすい説明
情報セキュリティを確保す

984(53%)

るための対応
導入費用やランニングコス

958(52%)

トの見込み
オンライン請求をすることの

817(44%)

メリット
特になし

その他(自由記述)

0% 20% 40% 60% 80%
オンライン請求の方法につ
いてのわかりやすい説明
情報セキュリティを確保す
るための対応

(自由記載の内容)

• セキュリティへの不安
• 情報漏洩の際の責任の所在を明確に
してほしい
• 移行期間が短い
• レセコン業者が対応してくれない
• デメリットが不明瞭

465(38%)

301(24%)

導入費用やランニングコス

570(46%)

トの見込み
オンライン請求をすることの
メリット
特になし

203(11%)

118(6%)

高齢医師等

N=1,237

その他(自由記述)

343(28%)

(自由記載の内容)






0% 20% 40% 60% 80%
オンライン請求の方法につ
いてのわかりやすい説明
情報セキュリティを確保す
るための対応

請求件数が少ない
高齢のため
デメリットが不明瞭
紙のほうが安全だと感じる

130(36%)

70(19%)

導入費用やランニングコス

139(38%)

トの見込み
オンライン請求をすることの
メリット

96(26%)

特になし

469(38%)

126(10%)

N=365

その他(自由記述)

149(41%)

38(10%)

(自由記載の内容)






高齢である
閉院予定
パソコンを持っていない
特例措置が認められている

(注)オンライン請求の方法の説明には、レセプトコンピュータの使い方やトラブル発生時の対処法、届出方法などを含む。

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