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資 料 1 オンライン請求の割合を100%に近づけていくためのロードマップ(案) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32067.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第164回 3/23)《厚生労働省》 |
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アンケート調査 概要
より効果的・効率的な審査支払システムによる審査等のため、光ディスク等や紙媒体により請求している医療機関等に対
して、オンライン請求への移行を進めるための実態調査を実施。
1.調査対象・回答状況
令和4年7月基金処理分において光ディスク等又は紙レセプトにより請求を行った医療機関・薬局のうち、計8,000機
関に対して、調査票を送付し、アンケート調査を実施した(有効回答数 4,107件、有効回答率 51.3%)。
光ディスク等
調査票送付数(A)
4,000
抽出率
(参考)全機関数※1
医科
歯科
1,230
2,738
調剤
32
紙レセプト
4,000
約6%
医科
歯科
調剤
1,218
2,665
117
約48%
64,620
19,872
44,232
516
8,234
2,502
5,472
240
1,887
558
1,310
19
2,099
613
1,416
70
47%
45%
48%
59%
52%
50%
53%
60%
(回答結果)
請求方法(B)※2
(参考)B/A
注:調査票送付数は、請求方法ごとに4,000を医科・歯科・調剤の種別構成割合で按分した。
※1:R4.6基金処理分。紙レセプトのうち種別ごとの内数には、猶予対象の紙レセ医療機関・薬局(20機関)が反映されていない。
※2:このほか回答時点で「すでにオンライン請求に移行している」医療機関・薬局(107件)、請求方法が定かでないもの(14件)が存在。
2.調査方法・時期
・ 厚生労働省の受託事業者から医療機関・薬局に対して、質問票・調査票(紙)を郵送(2023年2月1日発送)。
・ 医療機関・薬局は、調査票(紙)又はインターネットによる回答が可能。
・ 回答期間:2023年2月1日~2月28日(必着)
3.主な調査内容
「現在の請求方法」「オンライン化へのハードル」「オンライン化を検討する上で望ましい情報・周知広報」等
6
より効果的・効率的な審査支払システムによる審査等のため、光ディスク等や紙媒体により請求している医療機関等に対
して、オンライン請求への移行を進めるための実態調査を実施。
1.調査対象・回答状況
令和4年7月基金処理分において光ディスク等又は紙レセプトにより請求を行った医療機関・薬局のうち、計8,000機
関に対して、調査票を送付し、アンケート調査を実施した(有効回答数 4,107件、有効回答率 51.3%)。
光ディスク等
調査票送付数(A)
4,000
抽出率
(参考)全機関数※1
医科
歯科
1,230
2,738
調剤
32
紙レセプト
4,000
約6%
医科
歯科
調剤
1,218
2,665
117
約48%
64,620
19,872
44,232
516
8,234
2,502
5,472
240
1,887
558
1,310
19
2,099
613
1,416
70
47%
45%
48%
59%
52%
50%
53%
60%
(回答結果)
請求方法(B)※2
(参考)B/A
注:調査票送付数は、請求方法ごとに4,000を医科・歯科・調剤の種別構成割合で按分した。
※1:R4.6基金処理分。紙レセプトのうち種別ごとの内数には、猶予対象の紙レセ医療機関・薬局(20機関)が反映されていない。
※2:このほか回答時点で「すでにオンライン請求に移行している」医療機関・薬局(107件)、請求方法が定かでないもの(14件)が存在。
2.調査方法・時期
・ 厚生労働省の受託事業者から医療機関・薬局に対して、質問票・調査票(紙)を郵送(2023年2月1日発送)。
・ 医療機関・薬局は、調査票(紙)又はインターネットによる回答が可能。
・ 回答期間:2023年2月1日~2月28日(必着)
3.主な調査内容
「現在の請求方法」「オンライン化へのハードル」「オンライン化を検討する上で望ましい情報・周知広報」等
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