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参考資料 (26 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_kyouka/index.html
出典情報 こども政策の強化に関する関係府省会議(第6回 3/31)《内閣官房》
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2030年代を境に加速度的に急減する若年人口
◆ 2030年代に入ると、我が国の若年人口は現在の倍速で急減し、少子化はもはや歯止めの利かない状況に。
◆ 2030年代に入るまでのこれからの6~7年が、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス。
出生年(10年間)ごとの減少割合
出生数の推移
2030年時点の
年齢

(万人)

130

30代

20代

10代

1990~2000

2000~2010

2010~2020

(年)

0.0

120

110
▲ 5.0

▲ 2.5

100
90

▲ 10.0

▲ 10.0

80
70

▲ 15.0

60
50

▲ 20.0
1990

1995

2000

2005

2010

2015

2025

2030

2035

2040

2045

2050
(年)

資料:厚生労働省「人口動態統計」を基に作成

▲ 21.5

(年)

上記年に生まれたこどもが30歳になる年

2020

2020

▲ 25.0
(%)

26