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資料4_「がん研究10か年戦略」に係る文部科学省における取組 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32589.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第10回 4/12)《厚生労働省》 |
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次世代がん事業における「がん研究10か年戦略」等を踏まえた対応
2016
2012
がん研究に係るプログラムの
今後の在り方に関する検討会
中間評価
次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム
⚫ 技術支援基盤
「がん研究10か年戦略」等を踏まえて、
⚫ 中心的に推進する5領域の研究分野を設定
⚫ 若手研究者の支援枠を設定
(総額 221億円)
⚫ 5研究領域
事業成果:79件
(企業・他事業への導出:
目標値15件)
領域A:治療ターゲット
領域B:異分野融合創薬システム
領域C:免疫機能制御
領域D:診断/バイオマーカー
領域E:がん多様性
⚫ 技術支援班/サポート機関
➢ 研究タイプ
• 標的探索タイプ
(含 若手研究枠)
• 応用研究タイプ
2024~
次期がん研究10か年
戦略(仮称)
がん研究の推進の在り方に
関する検討会
次世代がん医療創生研究事業
(総額 186億円)
革新的がん医療シーズ育成領域
(7分野)
がん臨床シーズ育成領域
(7分野)
創薬基盤融合技術育成領域
(3分野)
▼
がん研究10か年戦略
第3次対がん10か年総合戦略
⚫ ヘッドクォーター部門
現在
2020
次世代がん医療加速化研究事業
(総額 68億円(2023年度現在))
⚫ 5研究領域
領域A:治療ターゲット
領域B:異分野融合システム
領域C:免疫システム創薬
領域D:診断/バイオマーカー
領域E:がん多様性
⚫ 研究推進サポート機関
➢ 研究フェーズ
• 探索研究フェーズ
(一般/次世代PI育成)
• 応用研究フェーズ
• 戦略的研究枠
「中間評価」等を踏まえて、
⚫ 若手研究者に特化した新たな公募枠を設定
⚫ 政策的なニーズや国内外の研究動向等を踏まえて、
戦略的な研究の推進
3
2016
2012
がん研究に係るプログラムの
今後の在り方に関する検討会
中間評価
次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム
⚫ 技術支援基盤
「がん研究10か年戦略」等を踏まえて、
⚫ 中心的に推進する5領域の研究分野を設定
⚫ 若手研究者の支援枠を設定
(総額 221億円)
⚫ 5研究領域
事業成果:79件
(企業・他事業への導出:
目標値15件)
領域A:治療ターゲット
領域B:異分野融合創薬システム
領域C:免疫機能制御
領域D:診断/バイオマーカー
領域E:がん多様性
⚫ 技術支援班/サポート機関
➢ 研究タイプ
• 標的探索タイプ
(含 若手研究枠)
• 応用研究タイプ
2024~
次期がん研究10か年
戦略(仮称)
がん研究の推進の在り方に
関する検討会
次世代がん医療創生研究事業
(総額 186億円)
革新的がん医療シーズ育成領域
(7分野)
がん臨床シーズ育成領域
(7分野)
創薬基盤融合技術育成領域
(3分野)
▼
がん研究10か年戦略
第3次対がん10か年総合戦略
⚫ ヘッドクォーター部門
現在
2020
次世代がん医療加速化研究事業
(総額 68億円(2023年度現在))
⚫ 5研究領域
領域A:治療ターゲット
領域B:異分野融合システム
領域C:免疫システム創薬
領域D:診断/バイオマーカー
領域E:がん多様性
⚫ 研究推進サポート機関
➢ 研究フェーズ
• 探索研究フェーズ
(一般/次世代PI育成)
• 応用研究フェーズ
• 戦略的研究枠
「中間評価」等を踏まえて、
⚫ 若手研究者に特化した新たな公募枠を設定
⚫ 政策的なニーズや国内外の研究動向等を踏まえて、
戦略的な研究の推進
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