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資料4_「がん研究10か年戦略」に係る文部科学省における取組 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32589.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第10回 4/12)《厚生労働省》 |
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令和5年度予算額
(前年度予算額
橋渡し研究プログラム
背景・課題
5,548百万円
5,548百万円)
(事業期間:令和3年度~)
⚫ 健康・医療戦略(令和2年3月閣議決定)等に基づき、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に
橋渡しができる体制を構築。文部科学大臣の認定による機関(橋渡し研究支援機関)※を活用し、機関内外のシーズの積極的
支援、厚生労働省の臨床研究中核病院とともに緊密に連携し、産学連携の強化を通じて革新的な医薬品・医療機器等の創出
に貢献。
※橋渡し研究支援機関とは、大学等の優れた基礎研究の成果を革新的な医薬品・医療機器等として実用化する橋渡し研究を支援
するため、大学等が有する橋渡し研究支援機能のうち、一定の要件を満たす機能を有する機関
⚫ 特に、企業へ導出や実用化の可能性が高い研究課題について、効率的に企業に移転するため、基礎・応用研究から非臨床研究、
更には臨床研究・治験にシームレスに繋ぎ、実用化を加速するための支援を引き続き推進。
橋
渡
し
研
究
支
援
機
関
の
認
定
基礎研究
応用研究
シーズA
preF
特許取得等を目指す課
題を橋渡し研究支援機
関が主体となって発掘・
育成
(橋渡し研究支援機関
のシーズの目利き)
橋渡し研究支援機関
(11機関程度)
1機関80百万円程度
非臨床POC取得に
必要な試験パッケージ
の策定を目指す課題
(新規18課題程度)
1課題13百万円程度
非臨床研究
臨床研究・治験
現在の橋渡し研究支援機関
シーズF
企業との連携推進を義務化し、企業からのコミットメントを
求め、実用化の加速のための産学協働でPOC取得を目
指す課題
(新規4課題程度) 1課題90百万円程度
シーズB
非臨床POC取得を目
指す課題
(新規3課題程度)
1課題70百万円程度
シーズC
臨床POC取得を目指す課題
(新規4課題程度)
1課題最大100百万円程度
異分野融合型研究開発推進支援事業
非医療分野の技術移転と
医療応用のための人材育成を実施する課題
橋渡し研究支援機関(5機関程度)
1機関50百万円程度
委託
【事業スキーム】
補助金
国
AMED
補助
研究者・橋
渡し研究支
援機関等
9
(前年度予算額
橋渡し研究プログラム
背景・課題
5,548百万円
5,548百万円)
(事業期間:令和3年度~)
⚫ 健康・医療戦略(令和2年3月閣議決定)等に基づき、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に
橋渡しができる体制を構築。文部科学大臣の認定による機関(橋渡し研究支援機関)※を活用し、機関内外のシーズの積極的
支援、厚生労働省の臨床研究中核病院とともに緊密に連携し、産学連携の強化を通じて革新的な医薬品・医療機器等の創出
に貢献。
※橋渡し研究支援機関とは、大学等の優れた基礎研究の成果を革新的な医薬品・医療機器等として実用化する橋渡し研究を支援
するため、大学等が有する橋渡し研究支援機能のうち、一定の要件を満たす機能を有する機関
⚫ 特に、企業へ導出や実用化の可能性が高い研究課題について、効率的に企業に移転するため、基礎・応用研究から非臨床研究、
更には臨床研究・治験にシームレスに繋ぎ、実用化を加速するための支援を引き続き推進。
橋
渡
し
研
究
支
援
機
関
の
認
定
基礎研究
応用研究
シーズA
preF
特許取得等を目指す課
題を橋渡し研究支援機
関が主体となって発掘・
育成
(橋渡し研究支援機関
のシーズの目利き)
橋渡し研究支援機関
(11機関程度)
1機関80百万円程度
非臨床POC取得に
必要な試験パッケージ
の策定を目指す課題
(新規18課題程度)
1課題13百万円程度
非臨床研究
臨床研究・治験
現在の橋渡し研究支援機関
シーズF
企業との連携推進を義務化し、企業からのコミットメントを
求め、実用化の加速のための産学協働でPOC取得を目
指す課題
(新規4課題程度) 1課題90百万円程度
シーズB
非臨床POC取得を目
指す課題
(新規3課題程度)
1課題70百万円程度
シーズC
臨床POC取得を目指す課題
(新規4課題程度)
1課題最大100百万円程度
異分野融合型研究開発推進支援事業
非医療分野の技術移転と
医療応用のための人材育成を実施する課題
橋渡し研究支援機関(5機関程度)
1機関50百万円程度
委託
【事業スキーム】
補助金
国
AMED
補助
研究者・橋
渡し研究支
援機関等
9