1 . こども・子育て政策の強化のための予算・財源の在り方等に関する政府方針等について
【予算及び「総合的な制度体系」 】

全世代型社会保障構築会議 報告書 (令和4年12月16日)
* ますは 下記 (2 ) に掲げる支援策の具体化に取り組み、これも含め、こどもの視点に立つて、必要
なこども政策が何か、体系的にとりまとめることが重要であり、来年度の「呈太の方針」において、
将来的にこども予算の倍増を目指していく上での当面の道有筋を示していくことが必要である。
時 総理会見 (令和5年3月1 7日)

全 ごとども政策の強化について、目指す社会像、基本理念と主な課題に対する基本的方向作についてお話
ををしました。更に検討を進め、今月末をめどに、小禄大臣に具体的なたたき台をパッケージで取りま
とめてもらいます。

る 。 そして、4月1日には、日本の省庁の歴史で初めて「こども」 を名称に冠する「こども家庭店」 が
発足します。その後は、国民の皆様の声を引き続き伺いながら、私が主導する体制の下で、必要な政
策強化の内容、予算、財源について更に議論を深め、 6 月の骨太方針までに将来的なこども予算倍増
に向けた大梓をお示しします。