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介護保険最新情報vol.1156(「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」の改訂について(通知)) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/index_00010.html |
出典情報 | 「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」の改訂について(6/15付 通知)《厚生労働省》 |
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別紙
CSVファイルレイアウト定義書
ファイル 名 称
ファイル 形 式(区切文字)
文字コード
ファイル名規約
ファイル名
No. 日本語名称
1
CSVバージョン
利用者補足情報
CSV(,)
Shift-JIS(MS932)とし、出力されるCSVファイルには、Shift-JIS(MS932)の範囲外の文字は含まないものとする。外字の
利用は不可とし、外字やMS932の文字セット外の文字が含まれる場合はShift-JIS(MS932)の範囲内で有効な文字に変換する
こと
UPHOSOKU_提供年月(YYYYMM)_送信元の事業所番号(10 桁)_送信先の事業所番号(10 桁)_YYYYMMDDHHMMSS(14
桁).CSV
例:UPHOSOKU_000000_0300000100_0300000005_20191025200201.CSV
(1表、2表に紐づく場合)
UPHOSOKU_201909_0300000100_0300000005_20191025200201.CSV
(6表、7表に紐づく場合)
項目長
必須
6
○
書式、選択肢など
YYYYMM
本仕様が制度改正などに伴い改版された際にバージョン年月を更新する
CSVバージョンが変更された場合、新しいバージョンの適用年月となるサービス提供年月から適用する
1ファイル中に複数のCSVバージョンのレコードを混在させることはできない
2 保険者番号
6
○
要介護者が属する自治体のコード
3 被保険者番号
10
○
被保険者番号
4 居宅サービス計画作成(変
8
○
生保単独の場合は
YYYYMMDD
更)日
先頭H+数字9桁
例:H123456789
第1 表居宅サービス計画書(1)の居宅サービス計画作成(変更)日
6表、7表に紐づく場合は「00000000」とする
5 利用者氏名フリガナ
―
○
フリーテキスト
6 利用者氏名
―
○
フリーテキスト
7 利用者性別
1
○
1:男性
8 利用者生年月日
8
○
2:女性
YYYYMMDD
9 利用者郵便番号
8
XXX-XXXX
10 利用者住所1
―
フリーテキスト
11 利用者住所2
―
フリーテキスト
12 利用者電話番号
15
13 認定日
8
YYYYMMDD
14 限度額適用開始年月日
8
YYYYMMDD
15 限度額適用終了年月日
8
YYYYMMDD
16 認定状況区分
1
1:申請中
17 要介護状態変更日
8
2:認定済
YYYYMMDD
18 要介護状態区分
2
06:事業対象者、12:要支援1、13:要支援2、21:要介護1、22:要介護2、23:要介護3、24:要介護
19 区分支給限度基準額
7
20 1サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
21 1支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
22 1合計単位数
7
同上
23 1限度超単位数
7
同上
24 2サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
25 2支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
26 2合計単位数
7
同上
27 2限度超単位数
7
同上
28 3サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
29 3支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
30 3合計単位数
7
同上
31 3限度超単位数
7
同上
32 4サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
33 4支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
34 4合計単位数
7
同上
35 4限度超単位数
7
同上
36 5サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
37 5支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
38 5合計単位数
7
同上
4、25:要介護5
CSVファイルレイアウト定義書
ファイル 名 称
ファイル 形 式(区切文字)
文字コード
ファイル名規約
ファイル名
No. 日本語名称
1
CSVバージョン
利用者補足情報
CSV(,)
Shift-JIS(MS932)とし、出力されるCSVファイルには、Shift-JIS(MS932)の範囲外の文字は含まないものとする。外字の
利用は不可とし、外字やMS932の文字セット外の文字が含まれる場合はShift-JIS(MS932)の範囲内で有効な文字に変換する
こと
UPHOSOKU_提供年月(YYYYMM)_送信元の事業所番号(10 桁)_送信先の事業所番号(10 桁)_YYYYMMDDHHMMSS(14
桁).CSV
例:UPHOSOKU_000000_0300000100_0300000005_20191025200201.CSV
(1表、2表に紐づく場合)
UPHOSOKU_201909_0300000100_0300000005_20191025200201.CSV
(6表、7表に紐づく場合)
項目長
必須
6
○
書式、選択肢など
YYYYMM
本仕様が制度改正などに伴い改版された際にバージョン年月を更新する
CSVバージョンが変更された場合、新しいバージョンの適用年月となるサービス提供年月から適用する
1ファイル中に複数のCSVバージョンのレコードを混在させることはできない
2 保険者番号
6
○
要介護者が属する自治体のコード
3 被保険者番号
10
○
被保険者番号
4 居宅サービス計画作成(変
8
○
生保単独の場合は
YYYYMMDD
更)日
先頭H+数字9桁
例:H123456789
第1 表居宅サービス計画書(1)の居宅サービス計画作成(変更)日
6表、7表に紐づく場合は「00000000」とする
5 利用者氏名フリガナ
―
○
フリーテキスト
6 利用者氏名
―
○
フリーテキスト
7 利用者性別
1
○
1:男性
8 利用者生年月日
8
○
2:女性
YYYYMMDD
9 利用者郵便番号
8
XXX-XXXX
10 利用者住所1
―
フリーテキスト
11 利用者住所2
―
フリーテキスト
12 利用者電話番号
15
13 認定日
8
YYYYMMDD
14 限度額適用開始年月日
8
YYYYMMDD
15 限度額適用終了年月日
8
YYYYMMDD
16 認定状況区分
1
1:申請中
17 要介護状態変更日
8
2:認定済
YYYYMMDD
18 要介護状態区分
2
06:事業対象者、12:要支援1、13:要支援2、21:要介護1、22:要介護2、23:要介護3、24:要介護
19 区分支給限度基準額
7
20 1サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
21 1支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
22 1合計単位数
7
同上
23 1限度超単位数
7
同上
24 2サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
25 2支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
26 2合計単位数
7
同上
27 2限度超単位数
7
同上
28 3サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
29 3支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
30 3合計単位数
7
同上
31 3限度超単位数
7
同上
32 4サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
33 4支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
34 4合計単位数
7
同上
35 4限度超単位数
7
同上
36 5サービス種類コード
2
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
37 5支給限度基準額
7
短期入所療養介護の場合は22:短期入所療養介護(介護老人保健施設)を設定する
サービス種類別限度額管理が必要な場合は1枠から順番に設定する
38 5合計単位数
7
同上
4、25:要介護5