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介護保険最新情報vol.1156(「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」の改訂について(通知)) (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/index_00010.html |
出典情報 | 「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」の改訂について(6/15付 通知)《厚生労働省》 |
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ファイル 名 称
第6 表(サービス利用票)、実績情報
ファイル 形 式(区切文字) Shift-JIS(MS932)とし、出力されるCSVファイルには、Shift-JIS(MS932)の範囲外の文字は含まないものとす
CSV(,)
文字コード
フ ァ イ ル 名(計画)
ファイル名規約
フ ァ イ ル 名(実績)
ファイル名規約
ファイル作成単位
No. 日本語名称
1
CSVバージョン
る。外字の利用は不可とし、外字やMS932の文字セット外の文字が含まれる場合はShift-JIS(MS932)の範囲内で有
効な文字に変換すること
UPPLAN_対象年月(YYYYMM)_送信元の事業所番号(10 桁)_送信先の事業所番号(10桁)_YYYYMMDDHHMMSS(14
桁).CSV
例:UPPLAN_201912_0300000100_0300000005_20191025200201.CSV
UPJSK_対象年月(YYYYMM)_送信元の事業所番号(10 桁)_送信先の事業所番号(10桁)_YYYYMMDDHHMMSS(14
桁).CSV
例:UPJSK_201912_0300000005_0300000100_20191025200201.CSV
複数のサービス提供年月の情報を纏めて作成することはできない。1ファイル内は単月のサービス提供年月の情報のみ
とする。
項目長
必須
6
○
書式、選択肢など
YYYYMM
本仕様が制度改正などに伴い改版された際にバージョン年月を更新する
CSVバージョンが変更された場合、新しいバージョンの適用年月となるサービス提供年月から
適用する
1ファイル中に複数のCSVバージョンのレコードを混在させることはできない
2
保険者番号
6
○
保険者番号
10
○
※住所地特例のサービスの場合はサービス提供事業所が取り込んだ後に手動で修正
被保険者番号
3
被保険者番号
4
作成年月日
8
○
生保単独の場合は
YYYYMMDD
5
対象年月
6
○
YYYYMM
6
プラン担当業者コード
10
○
居宅支援事業者番号
7
プラン担当者名
―
8
単位数
6
先頭H+数字9桁
例:H123456789
フリーテキスト
○
整数 サービスの単位数
※区分支給限度基準額は利用者基本情報のNo18 に記載
※率加減算で求められるサービスコードについては実績ファイル時は任意設定(単位数を計算
できない場合は0を設定)とする
9
前月までの短期入所利用
日数
10 サービス利用日
5
8
○
YYYYMMDD
※「17:福祉用具貸与」の場合も必ず入力
※包括請求サービスの場合は実際のサービス利用予定日、実績日に設定する。
11 日割対象日
31
日割対象日は31桁で日割請求可能日については"1"を設定する。
例:1日~5日まで日割請求の可能期間
1111100000000000000000000000000
※日割り以外はNull(空)とする
12 サービス開始時刻
4
○
時間表示有りのサービス:HHMM
時間表示の無いサービス:9999
※居宅支援事業者からの送信ファイルの場合は予定の時刻を、介護サービス事業所からの送信
ファイルの場合は実績の時刻を記載
※基本サービスに紐づく加算には同じ時間を設定する
13 サービス終了時刻
4
○
※サービス開始時刻と同様
14 サービス回数
2
○
1 日に複数回算定可能なサービスの回数
15 サービスコード
6
○
最新版の介護給付費単位数等サービスコード表のサービスコードを参照
16 明細判別コード
「17:福祉用具貸与」で、同一サービスコード、同一単位数の場合で明細が異なる
場合は、1 からの連番を記載(1,2,3,・・・) 福祉用具以外の場合は 0 を記載
例)
「171007:手すり貸与」 300 単位 ・・・居室分 ⇒1 と記載
「171007:手すり貸与」 300 単位 ・・・廊下分 ⇒2 と記載
明細判別コードを利用しない場合はNull(空)とする。
17 サービス事業者コード
10
○
サービス事業者コード
居宅支援事業者からの送信ファイル の場合は予定の事業者コードを、介護サービス事業所から
の送信ファイルの場合は実績の事業者コードを記載
18 サービス事業所名
―
フリーテキスト
居宅介護支援事業者からの送信ファイル の場合は予定の事業者名を、介護サービス事業所から
の送信ファイルの場合は実績の事業者名を記載
19 サテライト枝番
事業所番号、サービス種類が同様のサテライトが存在する場合は、事業所でサテライトを識別
2
するために定めている固有の番号を記載、定めていない場合は、1 からの連番を記載
(1,2,3,・・・)
サテライトでない場合はNull(空)を記載
20 30日超区分
21 更新業者コード
22 識別子
1
10
1
○
1:該当、0:非該当
予定の場合は居宅介護支援事業者番号、実績の場合はサービス事業者番号
※使用しない
※フリーテキストは""(半角)で囲い、改行、半角カンマ(,)は削除しない。フリーテキストに含まれる"(半角)は
""(半角2文字)に変換してエスケープすること。
第6 表(サービス利用票)、実績情報
ファイル 形 式(区切文字) Shift-JIS(MS932)とし、出力されるCSVファイルには、Shift-JIS(MS932)の範囲外の文字は含まないものとす
CSV(,)
文字コード
フ ァ イ ル 名(計画)
ファイル名規約
フ ァ イ ル 名(実績)
ファイル名規約
ファイル作成単位
No. 日本語名称
1
CSVバージョン
る。外字の利用は不可とし、外字やMS932の文字セット外の文字が含まれる場合はShift-JIS(MS932)の範囲内で有
効な文字に変換すること
UPPLAN_対象年月(YYYYMM)_送信元の事業所番号(10 桁)_送信先の事業所番号(10桁)_YYYYMMDDHHMMSS(14
桁).CSV
例:UPPLAN_201912_0300000100_0300000005_20191025200201.CSV
UPJSK_対象年月(YYYYMM)_送信元の事業所番号(10 桁)_送信先の事業所番号(10桁)_YYYYMMDDHHMMSS(14
桁).CSV
例:UPJSK_201912_0300000005_0300000100_20191025200201.CSV
複数のサービス提供年月の情報を纏めて作成することはできない。1ファイル内は単月のサービス提供年月の情報のみ
とする。
項目長
必須
6
○
書式、選択肢など
YYYYMM
本仕様が制度改正などに伴い改版された際にバージョン年月を更新する
CSVバージョンが変更された場合、新しいバージョンの適用年月となるサービス提供年月から
適用する
1ファイル中に複数のCSVバージョンのレコードを混在させることはできない
2
保険者番号
6
○
保険者番号
10
○
※住所地特例のサービスの場合はサービス提供事業所が取り込んだ後に手動で修正
被保険者番号
3
被保険者番号
4
作成年月日
8
○
生保単独の場合は
YYYYMMDD
5
対象年月
6
○
YYYYMM
6
プラン担当業者コード
10
○
居宅支援事業者番号
7
プラン担当者名
―
8
単位数
6
先頭H+数字9桁
例:H123456789
フリーテキスト
○
整数 サービスの単位数
※区分支給限度基準額は利用者基本情報のNo18 に記載
※率加減算で求められるサービスコードについては実績ファイル時は任意設定(単位数を計算
できない場合は0を設定)とする
9
前月までの短期入所利用
日数
10 サービス利用日
5
8
○
YYYYMMDD
※「17:福祉用具貸与」の場合も必ず入力
※包括請求サービスの場合は実際のサービス利用予定日、実績日に設定する。
11 日割対象日
31
日割対象日は31桁で日割請求可能日については"1"を設定する。
例:1日~5日まで日割請求の可能期間
1111100000000000000000000000000
※日割り以外はNull(空)とする
12 サービス開始時刻
4
○
時間表示有りのサービス:HHMM
時間表示の無いサービス:9999
※居宅支援事業者からの送信ファイルの場合は予定の時刻を、介護サービス事業所からの送信
ファイルの場合は実績の時刻を記載
※基本サービスに紐づく加算には同じ時間を設定する
13 サービス終了時刻
4
○
※サービス開始時刻と同様
14 サービス回数
2
○
1 日に複数回算定可能なサービスの回数
15 サービスコード
6
○
最新版の介護給付費単位数等サービスコード表のサービスコードを参照
16 明細判別コード
「17:福祉用具貸与」で、同一サービスコード、同一単位数の場合で明細が異なる
場合は、1 からの連番を記載(1,2,3,・・・) 福祉用具以外の場合は 0 を記載
例)
「171007:手すり貸与」 300 単位 ・・・居室分 ⇒1 と記載
「171007:手すり貸与」 300 単位 ・・・廊下分 ⇒2 と記載
明細判別コードを利用しない場合はNull(空)とする。
17 サービス事業者コード
10
○
サービス事業者コード
居宅支援事業者からの送信ファイル の場合は予定の事業者コードを、介護サービス事業所から
の送信ファイルの場合は実績の事業者コードを記載
18 サービス事業所名
―
フリーテキスト
居宅介護支援事業者からの送信ファイル の場合は予定の事業者名を、介護サービス事業所から
の送信ファイルの場合は実績の事業者名を記載
19 サテライト枝番
事業所番号、サービス種類が同様のサテライトが存在する場合は、事業所でサテライトを識別
2
するために定めている固有の番号を記載、定めていない場合は、1 からの連番を記載
(1,2,3,・・・)
サテライトでない場合はNull(空)を記載
20 30日超区分
21 更新業者コード
22 識別子
1
10
1
○
1:該当、0:非該当
予定の場合は居宅介護支援事業者番号、実績の場合はサービス事業者番号
※使用しない
※フリーテキストは""(半角)で囲い、改行、半角カンマ(,)は削除しない。フリーテキストに含まれる"(半角)は
""(半角2文字)に変換してエスケープすること。