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介護保険最新情報vol.1156(「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」の改訂について(通知)) (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/index_00010.html |
出典情報 | 「居宅介護支援事業所と訪問介護などのサービス提供事業所間における情報連携の標準仕様」の改訂について(6/15付 通知)《厚生労働省》 |
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ファイル 名 称
ファイル 形 式(区切文字)
文字コード
ファイル名規約
ファイル名
ファイル作成単位
No. 日本語名称
1 CSVバージョン
第7 表(サービス利用票別表)
CSV(,)
Shift-JIS(MS932)とし、出力されるCSVファイルには、Shift-JIS(MS932)の範囲外の文字は含まないものとする。外字の利
用は不可とし、外字やMS932の文字セット外の文字が含まれる場合はShift-JIS(MS932)の範囲内で有効な文字に変換すること
UPSIKYU_対象年月(YYYYMM)_送信元の事業所番号(10 桁)_送信先の事業所番号(10 桁)_YYYYMMDDHHMMSS(14
桁).CSV
例:UPSIKYU_201912_0300000100_0300000005_20191025200201.CSV
複数のサービス提供年月の情報を纏めて作成することはできない。1ファイル内は単月のサービス提供年月の情報のみとする。
項目長
必須
6
○
書式、選択肢など
YYYYMM
本仕様が制度改正などに伴い改版された際にバージョン年月を更新する
CSVバージョンが変更された場合、新しいバージョンの適用年月となるサービス提供年月から適用する
1ファイル中に複数のCSVバージョンのレコードを混在させることはできない
2 保険者番号
3 被保険者番号
6
○
保険者番号
10
○
被保険者番号
生保単独の場合は
YYYYMMDD
4 作成年月日
8
○
5 対象年月
6 サービス事業所名
6
―
○
7 サービス事業所コード
10
○
8 サテライト枝番
2
9 サービスコード
6
先頭H+数字9桁
例:H123456789
第7 表(サービス利用表別表)を作成した年月日
YYYYMM
フリーテキスト
サービス事業所名
サービス事業所コード
全合計の場合はALL9(9999999999)とする。
事業所番号、サービス種類が同様のサテライトが存在する場合は、サテライトを識別するための枝番を記
○
載
最新版の介護給付費単位数等サービスコード表のサービスコードを参照
但し、種類別小計(区分支給対象、区分支給対象外、30 日超過分)、全合計の場合は以下を記載
・区分支給対象種類別小計:CD(サービス種別)+’AAAA’ (サービスコードが複数行の場合は必須)
・区分支給対象外種類別小計:CD(サービス種別)+’EEEE’(任意出力)
・30 日超過分種類別小計:CD(サービス種別)+’ZZZZ’(任意出力)
・全合計:ALL9(999999) 固定(必須出力)
10 単位数
6
○
11 割引後率
5
種類別小計及び全合計の場合は0 固定
整数
12 割引後単位数
6
種類別小計及び全合計の場合はNull(空) 固定
整数
13 回数/日数
14 サービス単位金額
15 給付管理単位数
2
5
6
○
整数
種類別小計及び全合計の場合はNull(空) 固定
整数
整数
整数 区分支給限度外のサービスの場合はNull(空) 固定
但し、大規模型通所系サービス、および小多機、看多機の同一建物に居住する者のサービスが含まれない
16
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種類支給限度基準超単位
種類支給限度基準内単位
区分支給限度基準超単位
区分支給限度基準内単位
単位数単価
費用総額保険/事業対象
給付率
保険/事業費請求額
定額利用者負担単価金額
利用者負担保険/事業対
利用者負担(全額負担
前月までの利用日数
当月の計画利用日数
累積利用日数
30日超区分
事業所コード
入力者コード
更新業者コード
34 識別子
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
6
5
2
5
1
10
10
10
1
○
場合は、出力側のシステム仕様に準じて給付管理単位数、またはNullを選択可能とする。
整数
整数
整数
整数
99.99 形式で入力
整数
整数
整数
整数
整数
整数
整数
整数
整数
1:該当、0:非該当
9999999999を固定でセット
居宅介護支援事業者番号
※使用しない
※フリーテキストは""(半角)で囲い、改行、半角カンマ(,)は削除しない。フリーテキストに含まれる"(半角)は
""(半角2文字)に変換してエスケープすること。
ファイル 形 式(区切文字)
文字コード
ファイル名規約
ファイル名
ファイル作成単位
No. 日本語名称
1 CSVバージョン
第7 表(サービス利用票別表)
CSV(,)
Shift-JIS(MS932)とし、出力されるCSVファイルには、Shift-JIS(MS932)の範囲外の文字は含まないものとする。外字の利
用は不可とし、外字やMS932の文字セット外の文字が含まれる場合はShift-JIS(MS932)の範囲内で有効な文字に変換すること
UPSIKYU_対象年月(YYYYMM)_送信元の事業所番号(10 桁)_送信先の事業所番号(10 桁)_YYYYMMDDHHMMSS(14
桁).CSV
例:UPSIKYU_201912_0300000100_0300000005_20191025200201.CSV
複数のサービス提供年月の情報を纏めて作成することはできない。1ファイル内は単月のサービス提供年月の情報のみとする。
項目長
必須
6
○
書式、選択肢など
YYYYMM
本仕様が制度改正などに伴い改版された際にバージョン年月を更新する
CSVバージョンが変更された場合、新しいバージョンの適用年月となるサービス提供年月から適用する
1ファイル中に複数のCSVバージョンのレコードを混在させることはできない
2 保険者番号
3 被保険者番号
6
○
保険者番号
10
○
被保険者番号
生保単独の場合は
YYYYMMDD
4 作成年月日
8
○
5 対象年月
6 サービス事業所名
6
―
○
7 サービス事業所コード
10
○
8 サテライト枝番
2
9 サービスコード
6
先頭H+数字9桁
例:H123456789
第7 表(サービス利用表別表)を作成した年月日
YYYYMM
フリーテキスト
サービス事業所名
サービス事業所コード
全合計の場合はALL9(9999999999)とする。
事業所番号、サービス種類が同様のサテライトが存在する場合は、サテライトを識別するための枝番を記
○
載
最新版の介護給付費単位数等サービスコード表のサービスコードを参照
但し、種類別小計(区分支給対象、区分支給対象外、30 日超過分)、全合計の場合は以下を記載
・区分支給対象種類別小計:CD(サービス種別)+’AAAA’ (サービスコードが複数行の場合は必須)
・区分支給対象外種類別小計:CD(サービス種別)+’EEEE’(任意出力)
・30 日超過分種類別小計:CD(サービス種別)+’ZZZZ’(任意出力)
・全合計:ALL9(999999) 固定(必須出力)
10 単位数
6
○
11 割引後率
5
種類別小計及び全合計の場合は0 固定
整数
12 割引後単位数
6
種類別小計及び全合計の場合はNull(空) 固定
整数
13 回数/日数
14 サービス単位金額
15 給付管理単位数
2
5
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○
整数
種類別小計及び全合計の場合はNull(空) 固定
整数
整数
整数 区分支給限度外のサービスの場合はNull(空) 固定
但し、大規模型通所系サービス、および小多機、看多機の同一建物に居住する者のサービスが含まれない
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種類支給限度基準超単位
種類支給限度基準内単位
区分支給限度基準超単位
区分支給限度基準内単位
単位数単価
費用総額保険/事業対象
給付率
保険/事業費請求額
定額利用者負担単価金額
利用者負担保険/事業対
利用者負担(全額負担
前月までの利用日数
当月の計画利用日数
累積利用日数
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事業所コード
入力者コード
更新業者コード
34 識別子
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○
場合は、出力側のシステム仕様に準じて給付管理単位数、またはNullを選択可能とする。
整数
整数
整数
整数
99.99 形式で入力
整数
整数
整数
整数
整数
整数
整数
整数
整数
1:該当、0:非該当
9999999999を固定でセット
居宅介護支援事業者番号
※使用しない
※フリーテキストは""(半角)で囲い、改行、半角カンマ(,)は削除しない。フリーテキストに含まれる"(半角)は
""(半角2文字)に変換してエスケープすること。