要件未充足がある場合の対応について
① 指定要件の充足状況に疑義があると判断された場合に文書等での確認を行い、指定要件の充足状況を確
認する。
② 調査の結果、指定要件の未充足が確認された場合、勧告、指定類型見直し、指定取り消しの指導方針を指
定の検討会に提案する。
③ 指定の検討会からの答申を受け、当該拠点病院等への通知を行う。
現況報告書にて充足状況を確認
充足状況に疑義がある場合
文書等での確認による充足状況の確認
①施設改修
②放射線機器の入れ替え

①②のいずれにも該当しない
未充足であることを確認した場合
指定の検討会にて対応を検討

• 地域拠点病院の場合のみ

勧告

指定類型の見直し

指定取り消し

第11回がん診療提供体制のあり方に関する検討会（平成30年４月11日 資料５より抜粋・一部改変

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