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【資料1】 流通改善の課題と進捗状況等 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33831.html |
出典情報 | 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第34回 6/26)《厚生労働省》 |
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【割戻しの運用基準の変更状況】
2023年4月
※メーカーに対する調査結果
2019年4月~2023年4月
昨年と同程度の見直しが行われている。
51社
57%
38社
n=89 43%
16社
17%
n=92
76社
83%
「変更あり」の趣旨・理由
2022.4
2023.4
2019.4~
2023.4
仕切価に反映可能な割戻しを縮小し、相当分を仕切価に反映
7社
5社
42社
卸機能の評価に基づかない割戻しを廃止し、相当分を仕切価に反映
1社
0社
10社
卸機能の評価に基づかない割戻しを廃止し、相当分を卸機能の評価に基づく他の割戻し項目に組み入れ
7社
6社
47社
卸機能の評価に基づく割戻し項目を新設
14社
13社
72社
卸の流通経費を踏まえて割戻しの算定率を調整・変更
21社
20社
100社
その他
11社
9社
30社
注)日本製薬工業協会(製薬協)又は日本ジェネリック製薬協会(JGA)加盟の企業のうち、全ての自社製品を他社に委託販売しているメーカーを除いた
92社中、回答は89社(製薬協64社、JGA25社)
2019年4月~2023年4月は上記92社のうち、76社については、その間(2019年4月、同10月、2020年4月、2021年4月、2022年4月、2023年4月)一度でも変更を
行った企業数を集計したものである。ただし、『「変更あり」の趣旨・理由』に記載した企業数は、延べ数としている。
8
2023年4月
※メーカーに対する調査結果
2019年4月~2023年4月
昨年と同程度の見直しが行われている。
51社
57%
38社
n=89 43%
16社
17%
n=92
76社
83%
「変更あり」の趣旨・理由
2022.4
2023.4
2019.4~
2023.4
仕切価に反映可能な割戻しを縮小し、相当分を仕切価に反映
7社
5社
42社
卸機能の評価に基づかない割戻しを廃止し、相当分を仕切価に反映
1社
0社
10社
卸機能の評価に基づかない割戻しを廃止し、相当分を卸機能の評価に基づく他の割戻し項目に組み入れ
7社
6社
47社
卸機能の評価に基づく割戻し項目を新設
14社
13社
72社
卸の流通経費を踏まえて割戻しの算定率を調整・変更
21社
20社
100社
その他
11社
9社
30社
注)日本製薬工業協会(製薬協)又は日本ジェネリック製薬協会(JGA)加盟の企業のうち、全ての自社製品を他社に委託販売しているメーカーを除いた
92社中、回答は89社(製薬協64社、JGA25社)
2019年4月~2023年4月は上記92社のうち、76社については、その間(2019年4月、同10月、2020年4月、2021年4月、2022年4月、2023年4月)一度でも変更を
行った企業数を集計したものである。ただし、『「変更あり」の趣旨・理由』に記載した企業数は、延べ数としている。
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