キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全547件中176 ~200件 表示 最初 | | 6 - 7 - 8 - 9 - 10 | | 最後

2018年11月26日(月)

[医療費] 2018年5月の調剤医療費は前年度比3.3%減の6,055億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年4月、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年5月(11/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は11月26日、2018年4月と5月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を発表した。 4月の調剤医療費は6,099億円で、前年度同期比3.1%減だった。内訳は、技術料1,575億円(前年度同期比1.6%増)、薬剤料4,514億円(4.7%減)。薬剤料のうち、後発医薬品は809億円(5.2%増)だった(p1参照)。後発医薬品割合は、数量ベース(新指標)で73.8%(4.9%増)となった(p1参照)(p42参照)。処方せん1枚・・・

続きを読む

2018年11月26日(月)

[医療費] 2018年4~5月の医療保険医療費、75歳以上で前年比2.5%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費]平成30年4~5月号(11/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は11月26日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年4~5月号」を公表した。2018年4~5月の医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比0.2%減、75歳以上が2.5%増だった(p2参照)。 医療保険医療費とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。診療種類別医療費で、医科入院の75歳未満は0.6%増、75歳以上は3.4%増(p3参照)。医科入院外の75歳未満は0.7%増、75歳以上は3.0・・・

続きを読む

2018年11月26日(月)

[医療費] 2018年5月までの概算医療費、前年度比0.8%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年4~5月号(11/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が11月26日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年4~5月号」によると、2018年4~5月の概算医療費は7.0兆円、前年同期比0.8%増だったことがわかった。年齢別では、75歳未満は3.9兆円(前年同期比0.3%減)、75歳以上は2.7兆円(2.5%増)となった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は、5.5万円(1.0%増)。このうち、75歳未満は3.6万円(0.3%増)、75歳以上は15.6万円(0.2%減)だった・・・

続きを読む

2018年09月28日(金)

[医療費] 市町村国保の保険料格差、最小と最大で1.4倍の開き 2016年度分析

平成28年度 市町村国民健康保険における保険料の地域差分析(9/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、2016年度の「市町村国民健康保険における保険料の地域差分析」を公表した。それによると、平均所得者の保険料水準を示す「標準化指数」が最大の徳島県と最小の埼玉県の差は1.4倍、都道府県内の最大・最小格差が最も大きかったのは、北海道の3.4倍、逆に最も小さかったのは茨城県の1.2倍だった。 都道府県別の標準化保険料算定額をみると、最も高かったのは徳島県の14万5,991円(標準化指数1.267)、最低・・・

続きを読む

2018年09月28日(金)

[医療費] 1人当たり医療費の地域差、最大と最小で1.37倍 2016年度分析

平成28年度(2016年度)医療費の地域差分析(9/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、2016年度の「医療費の地域差分析」を公表した。それによると、市町村国民健康保険と後期高齢者医療制度を合わせた、「1人当たり年齢調整後医療費」は、北海道と西日本で高く、東日本で低い傾向がみられた。最大の福岡県と最小の新潟県の差は1.37倍で、過去5年間ほぼ横ばいで推移している(p44参照)(p46参照)(p51参照)。 市町村国保と後期高齢者医療制度を合わせた2016年度の「1人当たり・・・

続きを読む

2018年09月21日(金)

[医療費] 2017年度の医療保険医療費、75歳以上で前年比4.5%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費]平成30年3月号(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は9月21日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年3月号」を公表した。2017年4月~2018年3月の医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比1.0%増、75歳以上は4.5%増だった(p2参照)。 医療保険医療費とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。診療種類別医療費は、医科入院の75歳未満は0.6%増、75歳以上は4.8%増(p3参照)。医科入院外の75歳未満は0.8%増、75歳以上・・・

続きを読む

2018年09月21日(金)

注目の記事 [医療費] 2017年度の概算医療費、前年度比2.3%増の42.2兆円 厚労省

-平成29年度 医療費の動向-(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が9月21日に公表した「平成29年度(2017年度)医療費の動向」によると、2017年度の概算医療費は42.2兆円となり、前年度に比べ約0.9兆円、2.3%増加したことがわかった。2016年度は前年に高額薬剤のC型肝炎治療薬が相次いで発売された影響で、一時的に医療費が落ち込んだが、2017年度は例年並みの2%台の伸びに戻った(p1~p5参照)。 概算医療費は、労災・全額自費の費用を除く、医療保険・公費負担医療分の医療費・・・

続きを読む

2018年09月21日(金)

[医療費] 2018年3月までの医療費、前年度比2.3%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年3月号(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が9月21日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年3月号」によると、2017年4月~2018年3月までの医療費は42.2兆円、前年同期比2.3%増だったことがわかった。年齢別では、75歳未満は24.1兆円(前年同期比1.0%増)、75歳以上は16.0兆円(4.4%増)となった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は、33.3万円(2.5%増)。このうち、75歳未満は22.1万円(1.6%増)、75歳以上は94.2万円(1.4%・・・

続きを読む

2018年09月21日(金)

[医療費] 2018年3月の調剤医療費は前年度比4.4%増の7,119億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年3月(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 労働衛生
 厚生労働省が9月21日に公表した2018年3月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」によると、調剤医療費は7,119億円で、前年度同期比4.4%増となることがわかった。 内訳は、技術料1,767億円(前年度同期比4.8%増)、薬剤料5,341億円(4.2%増)。薬剤料のうち、後発医薬品は1,015億円(23.4%増)だった(p1参照)。後発医薬品割合は、数量ベース(新指標)で73.0%(4.4%増)となった(p1参照)(p38参照)。・・・

続きを読む

2018年07月04日(水)

[医療費] 2018年2月の調剤医療費は前年度比3.5%増の6,211億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年2月(7/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省が7月4日に公表した2018年2月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」によると、調剤医療費は6,211億円で、前年度同期比3.5%増となることがわかった。 内訳は、技術料1,566億円(前年度同期比3.6%増)、薬剤料4,636億円(3.4%増)。薬剤料のうち、後発医薬品は860億円(20.1%増)だった(p1参照)。後発医薬品割合は、数量ベース(新指標)で72.5%(4.0%増)となった(p1参照)(p38参照)。 ・・・

続きを読む

2018年07月04日(水)

[医療費] 2018年2月までの医療費、前年度比2.3%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年2月号(7/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が7月4日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年2月号」によると、2017年4月~2018年2月までの医療費は38.5兆円、前年同期比2.3%増だったことがわかった。年齢別では、75歳未満は21.9兆円(前年同期比0.9%増)、75歳以上は14.6兆円(4.5%増)となった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は、30.4万円(2.5%増)。このうち、75歳未満は20.1万円(1.5%増)、75歳以上は86.0万円(1.4%増・・・

続きを読む

2018年07月04日(水)

[医療費] 2017年4月~2018年2月の医療保険医療費、75歳以上で前年比4.6%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費]平成30年2月号(7/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は7月4日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年2月号」を公表した。2017年4月~2018年2月の医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比0.9%増、75歳以上は4.6%増だった(p2参照)。 医療保険医療費とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。診療種類別医療費は、医科入院の75歳未満は0.7%増、75歳以上は4.9%増(p3参照)。医科入院外の75歳未満は0.6%増、75歳以上は・・・

続きを読む

2018年06月11日(月)

注目の記事 [医療保険]2016年度医療給付費、協会けんぽ5.1兆円、組合健保3.5兆円

健康保険・船員保険事業年報 平成28年度(6/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が6月11日に公表した「健康保険・船員保険事業年報 平成28年度(2016年度)」によると、2016年度の医療給付費は、全国健康保険協会(一般被保険者)が5兆1,162億円(前年度比2.4%増)、健康保険組合が3兆5,254億円(0.5%増)だった。実効給付率は、協会けんぽ(一般)が77.94%、組合健保が78.05%となった(p10~p11参照)。 2016年度の高額療養費(現物給付および現金給付)は、協会けんぽ(一般)が4,487 億・・・

続きを読む

2018年06月07日(木)

注目の記事 [医療費] 75歳以上で多剤投与が増える傾向 厚労省データ

薬剤種類別にみた処方せん枚数(受付回数)の分布(6/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が6月7日に公表した「薬剤種類別にみた処方せん枚数(受付回数)の分布」によると、75~100歳にかけて年齢が高くなるほど、処方せんに記載される薬剤種類数が増加する傾向にあることがわかった。 データは、2017年3月調剤分(2017年4月審査分)の調剤レセプト(電算処理分)を分析し、都道府県別、年齢階級別、薬剤種類数別に処方せん枚数(受付回数)を集計したもの(p1参照)。 年齢階級別に処方せん枚数(受・・・

続きを読む

2018年06月07日(木)

[医療費] 2018年1月の調剤医療費は前年度比3.9%増の6,275億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年1月(6/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省が6月7日に公表した2018年1月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」によると、調剤医療費は6,275億円で、前年度同期比3.9%増だったことがわかった(p1参照)。 内訳は、技術料1,589億円(前年度同期比4.9%増)、薬剤料4,676億円(3.5%増)。薬剤料のうち、後発医薬品は859億円(19.7%増)となった。後発医薬品割合は数量ベース(新指標)で71.9%(3.6%増)となった(p1参照)(p38参照)。・・・

続きを読む

2018年06月07日(木)

注目の記事 [医療費] 2018年1月までの医療費、前年度比2.3%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年1月号(6/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が6月7日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年1月号」によると、2017年4月~2018年1月までの医療費は35.1兆円、前年同期比2.3%増だったことがわかった。年齢別では、75歳未満は20.0兆円(前年同期比0.9%増)、75歳以上は13.3兆円(4.6%増)となった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は、27.7万円(2.5%増)。このうち、75歳未満は18.3万円(1.5%増)、75歳以上は78.5万円(1.5%増・・・

続きを読む

2018年06月07日(木)

注目の記事 [医療費] 2017年4月~2018年1月の医療保険医療費、75歳以上で前年比4.6%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費]平成30年1月号(6/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は6月7日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年1月号」を公表した。2017年4月~2018年1月の医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比0.9%増、75歳以上は4.6%増だった(p2参照)。 医療保険医療費とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。診療種類別医療費は、医科入院の75歳未満は0.8%増、75歳以上は5.0%増(p3参照)。医科入院外の75歳未満は0.5%増、75歳以上は・・・

続きを読む

2018年05月02日(水)

[医療費] 2016年度の医科病院の医療費平均26.36億円、前年度比1.1%増

施設単位でみる医療費等の分布の状況 ~医科病院、医科診療所、歯科診療所、保険薬局~ (平成28年度版)(5/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 診療報酬 医療提供体制
 厚生労働省が5月2日に公表した、2016年度の「施設単位でみる医療費等の分布の状況」によると、病院1施設あたりの平均医療費は26.36億円で、前年度からの伸び率は1.1%であることがわかった。 厚労省の「医療費の動向」は、医療機関種類別に1施設あたりの平均医療費などのデータを公表しているが、各医療機関等の規模・状況が異なるため、1施設あたりの医療費データの平均に加え、分布状況を標準偏差、パーセンタイル値などで示・・・

続きを読む

2018年05月02日(水)

[医療費] 2017年度12月までの医療費、前年同期比2.2%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成29年12月号(5/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が5月2日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2017年12月号」によると、2017年度4~12月の医療費は31.5兆円、前年同期比2.2%増だったことがわかった。年齢別では、75歳未満は18.0兆円(前年同期比0.7%増)、75歳以上は12.0兆円(4.6%増)だった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は24.9万円(2.4%増)。このうち、75歳未満は16.4万円(1.3%増)、75歳以上は70.7万円(1.5%増)となった&l・・・

続きを読む

2018年05月02日(水)

注目の記事 [医療費] 2017年4~12月の医療保険医療費、75歳以上で前年比4.6%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費]平成29年12月号(5/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は5月2日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2017年12月号」を公表した。2017年の4~12月までの医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比0.7%増、75歳以上は4.6%増だった(p2参照)。 医療保険医療費とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。診療種類別医療費は、医科入院の75歳未満は0.8%増、75歳以上は5.0%増(p3参照)。医科入院外の75歳未満は0.1%増、75歳以上は・・・

続きを読む

2018年05月02日(水)

[医療費] 2017年12月の調剤医療費は前年度比3.3%増の6,848億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成29年12月(5/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省が5月2日に公表した2017年12月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」によると、調剤医療費は6,848億円で、前年同期比3.3%増となることが明らかになった(p1参照)。 内訳は、技術料1,696億円(2.1%増)、薬剤料5,141億円(3.7%増)。薬剤料のうち、後発医薬品は945億円(19.2%増)だった(p1参照)(p7参照)。後発医薬品割合は数量ベース(新指標)で70.9%(3.0%増)となった(p1参照)・・・

続きを読む

2018年03月28日(水)

[医療費] 2017年11月の後発医薬品割合70.2%に 2017年10・11月調剤医療費

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成29年10月、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成29年11月(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は3月28日、2017年10月、11月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。このうち2017年11月時点の後発医薬品割合は70.2%となったことがわかった。 2017年10月の調剤医療費は6,395億円で、前年度同期比3.6%増だった。内訳は、技術料1,612億円(3.8%増)、薬剤料4,771億円(2.2%増)。薬剤料のうち、後発医薬品は863億円(15.0%増)だった(p1参照)(p7参照)。後発医薬品割合は数量ベース・・・

続きを読む

2018年03月28日(水)

[医療費] 2017年度10~11月の医療保険医療費、75歳以上で前年比4.6%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費] 平成29年10~11月号(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は3月28日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2017年10~11月号」を公表した。「医療保険医療費」とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。 2017年度の4~11月までの医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比0.6%増、75歳以上は4.6%増だった(p2参照)。診療種類別医療費で、医科入院の75歳未満は0.6%増、75歳以上は4.9%増(p3参照)。医科入院外で75歳未満は0.0%増・・・

続きを読む

2018年03月28日(水)

[医療費] 2017年度11月までの医療費、前年同期比2.1%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成29年10~11月号(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が3月28日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2017年10~11月号」によると、2017年度4 ~11月までの医療費は27.9兆円、前年同期比2.1%増だった。年齢別では、75歳未満は15.9兆円(前年同期比0.6%増)、75歳以上は10.6兆円(4.6%増)だった(p1参照)(p4参照)。1人当たり医療費は22.0万円(2.3%増)。このうち、75歳未満は14.5万円(1.2%増)、75歳以上は62.6万円(1.4%増)だった・・・

続きを読む

2018年02月01日(木)

[医療費] 8、9月の調剤医療費など公表、後発品割合が上昇 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成29年8月、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成29年9月(2/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は2月1日、「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2017年8月)」を公表した。2017年8月の調剤医療費は6,251億円で、前年度同期比は2.7%増だった。内訳は、技術料が1,519億円(3.0%増)、薬剤料4,721億円(2.5%増)。薬剤料のうち、後発医薬品は799億円(14.4%増)だった(p1参照)(p7参照)。後発医薬品割合は数量ベース(新指標)で69.1%(2.9%増)だった(p1参照)(p38参照)。 また同・・・

続きを読む

全547件中176 ~200件 表示 最初 | | 6 - 7 - 8 - 9 - 10 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ