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2019年03月28日(木)

[医療費] 18年4~10月の医療保険医療費、75歳以上で2.6%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費] 平成30年10月号(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
厚生労働省が3月28日に公表した「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年10月号」によると、18年4~10月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は13兆7,382億円(対前年同期比0.1%減)、75歳以上は9兆4,314億円(2.6%増)となったことがわかった(p2参照)。 このうち医科入院医療費は、75歳未満が4兆5,576億円(0.8%増)、75歳以上は4兆7,421億円(4.1%増)(p3参照)。医科入院外医療費は75歳未満が5兆2,699億・・・

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2019年03月28日(木)

[医療費] 18年4~10月の概算医療費、前年度比0.9%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年10月号(3/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が3月28日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年10月号」によると、18年4~10月の概算医療費は24.6兆円、対前年同期比では0.9%の伸びとなった。うち医療保険適用の75歳未満は13.9兆円(対前年同期比0.1%減)、75歳以上は9.5兆円(2.6%増)だった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は19.5万円(1.3%増)で、75歳未満は12.8万円(0.5%増)、75歳以上は54.8万円(0.0%減)・・・

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2019年02月21日(木)

[医療費] 医療機関別の後発医薬品割合などを分析 調剤医療費・トピックス

循環器領域で用いられる医薬品の薬剤料の推移等について、処方箋発行元医療機関種類別にみた薬剤料、後発医薬品割合等について(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、最近の調剤医療費のトピックスとして、処方箋発行元の医療機関種類別にみた後発医薬品割合や、循環器領域で使用される医薬品の薬剤料の年次推移データなどを公表した。 2018年9月調剤分の調剤レセプトで、医療機関種類別の後発医薬品割合をみると、数量ベースでは公的病院(77.1%)、薬剤料ベースでは診療所(21.7%)が最も高かったが、大学病院は数量ベース(66.7%)、薬剤料ベース(9.4%)のいずれ・・・

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2019年02月21日(木)

[医療費]18年4~9月の医療保険医療費、75歳以上で2.1%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費] 平成30年9月号(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が2月21日に公表した「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年9月号」によると、18年4~9月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は11兆6,674億円(対前年同期比0.7%減)、75歳以上は8兆163億円(2.1%増)となったことがわかった(p2参照)。 このうち医科入院医療費は、75歳未満が3兆8,889億円(0.7%増)、75歳以上は4兆433億円(3.9%増)(p3参照)。医科入院外医療費は75歳未満が4兆4,645億円(・・・

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2019年02月21日(木)

[医療費] 18年4~9月の概算医療費、前年度比0.3%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年9月号(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が2月21日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年9月号」によると、18年4~9月の概算医療費は20.9兆円、対前年同期比では0.3%の伸びとなった。うち医療保険適用の75歳未満は11.8兆円(対前年同期比0.8%減)、75歳以上は8.1兆円(2.1%増)だった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は16.5万円(0.5%増)で、75歳未満は10.8万円(0.2%減)、75歳以上は46.6万円(0.5%減)(p5参照)・・・

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2019年02月21日(木)

[医療費] 18年9月の調剤医療費、前年度比8.4%減の5,665億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年9月(2/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は2月21日、2018年9月分の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。9月の調剤医療費は5,665億円となり、対前年度同期比で8.4%減少した。内訳は、技術料が1,471億円(対前年度同期比4.7%減)、薬剤料が4,183億円(9.6%減)。後発医薬品の薬剤料は776億円(4.0%減)だった。後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、75.3%(5.7ポイント増)(p1~p2参照)(p5参照)(p8参照)。・・・

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2019年01月28日(月)

注目の記事 [医療費] 18年4~8月の医療保険医療費、75歳以上で2.7%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費] 平成30年8月号(1/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が1月28日に公表した「最近の医療費の動向(医療保険医療費)」によると、2018年4月~8月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は9兆8,187億円(対前年同期比0.0%減)、75歳以上は6兆7,360億円(2.7%増)となったことがわかった(p2参照)。 このうち医科入院医療費は、75歳未満が3兆2,666億円(1.1%増)、75歳以上は3兆3,930億円(4.2%増)(p3参照)。医科入院外医療費は75歳未満3兆7,602億円(0.5%・・・

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2019年01月28日(月)

注目の記事 [医療費] 18年4~8月の概算医療費、前年度比1.0%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年8月号(1/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が1月28日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年8月号」によると、18年4~8月の概算医療費は17.6兆円、対前年度同期比では1.0%の伸びとなった。うち医療保険適用の75歳未満は9.9兆円(前年度同期比0.1%減)、75歳以上は6.8兆円(2.7%増)だった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は13.9万円(1.2%増)で、75歳未満は9.1万円(0.5%増)、75歳以上は39.2万円(0.1%増)(p5参照)・・・

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2019年01月28日(月)

[医療費] 18年8月の調剤医療費、前年度比3.2%減の6,052億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年8月(1/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は1月28日、2018年8月分の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。8月の調剤医療費は6,052億円となり、対前年度同期比で3.2%減少した。内訳は、技術料が1,530億円(対前年度同期比0.7%増)、薬剤料が4,511億円(4.5%減)。後発医薬品の薬剤料は827億円(3.5%増)だった。後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、75.0%(5.9%増)(p1参照)(p4~p5参照)(p7参照)。・・・

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2018年12月21日(金)

[医療費] 18年4~7月の概算医療費、前年度比0.9%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年6~7月号(12/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省がこのほど公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年6~7月号」によると、18年4月~7月までの概算医療費は14.1兆円、対前年度同期比では0.9%の伸びとなった。うち医療保険適用の75歳未満は7.9兆円(前年度同期比0.1%減)、75歳以上は5.4兆円(2.6%増)だった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は11.1万円(1.1%増)で、75歳未満は7.3万円(0.5%増)、75歳以上は31.3万円(0.0%減)・・・

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2018年12月21日(金)

[医療費] 18年7月の調剤医療費、前年度比1.9%減の6,121億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年6月、7月(12/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は1月15日までに、2018年6月および7月分の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。6月の調剤医療費は5,974億円となり、対前年度同期比で4.6%減少した。内訳は技術料が1,561億円(対前年度同期比0.2%減)、薬剤料が4,402億円(6.1%減)。後発医薬品の薬剤料は796億円(3.9%増)だった。後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、74.5%(5.3%増)(p1参照)(p4~p5参照)(p7参照)。・・・

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2018年12月21日(金)

注目の記事 [医療費] 2018年4~7月の医療保険医療費、75歳以上で2.6%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費] 平成30年6~7月号(12/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省がこのほど公表した「最近の医療費の動向(医療保険医療費)」によると、2018年4月~7月の医療保険適用75歳未満の医療保険医療費は7兆8,506億円(対前年同期比0.1%減)、75歳以上は5兆3,787億円(2.6%増)となったことがわかった(p2参照)。 このうち医科入院医療費は、75歳未満が2兆5,877億円(1.1%増)、75歳以上は2兆7,020億円(3.9%増)(p3参照)。医科入院外医療費は75歳未満3兆170億円(0.5%増・・・

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2018年11月26日(月)

[医療費] 2018年5月の調剤医療費は前年度比3.3%減の6,055億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年4月、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年5月(11/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は11月26日、2018年4月と5月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を発表した。 4月の調剤医療費は6,099億円で、前年度同期比3.1%減だった。内訳は、技術料1,575億円(前年度同期比1.6%増)、薬剤料4,514億円(4.7%減)。薬剤料のうち、後発医薬品は809億円(5.2%増)だった(p1参照)。後発医薬品割合は、数量ベース(新指標)で73.8%(4.9%増)となった(p1参照)(p42参照)。処方せん1枚・・・

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2018年11月26日(月)

[医療費] 2018年4~5月の医療保険医療費、75歳以上で前年比2.5%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費]平成30年4~5月号(11/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は11月26日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年4~5月号」を公表した。2018年4~5月の医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比0.2%減、75歳以上が2.5%増だった(p2参照)。 医療保険医療費とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。診療種類別医療費で、医科入院の75歳未満は0.6%増、75歳以上は3.4%増(p3参照)。医科入院外の75歳未満は0.7%増、75歳以上は3.0・・・

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2018年11月26日(月)

[医療費] 2018年5月までの概算医療費、前年度比0.8%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年4~5月号(11/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が11月26日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年4~5月号」によると、2018年4~5月の概算医療費は7.0兆円、前年同期比0.8%増だったことがわかった。年齢別では、75歳未満は3.9兆円(前年同期比0.3%減)、75歳以上は2.7兆円(2.5%増)となった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は、5.5万円(1.0%増)。このうち、75歳未満は3.6万円(0.3%増)、75歳以上は15.6万円(0.2%減)だった・・・

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2018年09月28日(金)

[医療費] 市町村国保の保険料格差、最小と最大で1.4倍の開き 2016年度分析

平成28年度 市町村国民健康保険における保険料の地域差分析(9/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、2016年度の「市町村国民健康保険における保険料の地域差分析」を公表した。それによると、平均所得者の保険料水準を示す「標準化指数」が最大の徳島県と最小の埼玉県の差は1.4倍、都道府県内の最大・最小格差が最も大きかったのは、北海道の3.4倍、逆に最も小さかったのは茨城県の1.2倍だった。 都道府県別の標準化保険料算定額をみると、最も高かったのは徳島県の14万5,991円(標準化指数1.267)、最低・・・

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2018年09月28日(金)

[医療費] 1人当たり医療費の地域差、最大と最小で1.37倍 2016年度分析

平成28年度(2016年度)医療費の地域差分析(9/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、2016年度の「医療費の地域差分析」を公表した。それによると、市町村国民健康保険と後期高齢者医療制度を合わせた、「1人当たり年齢調整後医療費」は、北海道と西日本で高く、東日本で低い傾向がみられた。最大の福岡県と最小の新潟県の差は1.37倍で、過去5年間ほぼ横ばいで推移している(p44参照)(p46参照)(p51参照)。 市町村国保と後期高齢者医療制度を合わせた2016年度の「1人当たり・・・

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2018年09月21日(金)

[医療費] 2017年度の医療保険医療費、75歳以上で前年比4.5%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費]平成30年3月号(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は9月21日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年3月号」を公表した。2017年4月~2018年3月の医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比1.0%増、75歳以上は4.5%増だった(p2参照)。 医療保険医療費とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。診療種類別医療費は、医科入院の75歳未満は0.6%増、75歳以上は4.8%増(p3参照)。医科入院外の75歳未満は0.8%増、75歳以上・・・

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2018年09月21日(金)

注目の記事 [医療費] 2017年度の概算医療費、前年度比2.3%増の42.2兆円 厚労省

-平成29年度 医療費の動向-(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が9月21日に公表した「平成29年度(2017年度)医療費の動向」によると、2017年度の概算医療費は42.2兆円となり、前年度に比べ約0.9兆円、2.3%増加したことがわかった。2016年度は前年に高額薬剤のC型肝炎治療薬が相次いで発売された影響で、一時的に医療費が落ち込んだが、2017年度は例年並みの2%台の伸びに戻った(p1~p5参照)。 概算医療費は、労災・全額自費の費用を除く、医療保険・公費負担医療分の医療費・・・

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2018年09月21日(金)

[医療費] 2018年3月までの医療費、前年度比2.3%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年3月号(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が9月21日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年3月号」によると、2017年4月~2018年3月までの医療費は42.2兆円、前年同期比2.3%増だったことがわかった。年齢別では、75歳未満は24.1兆円(前年同期比1.0%増)、75歳以上は16.0兆円(4.4%増)となった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は、33.3万円(2.5%増)。このうち、75歳未満は22.1万円(1.6%増)、75歳以上は94.2万円(1.4%・・・

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2018年09月21日(金)

[医療費] 2018年3月の調剤医療費は前年度比4.4%増の7,119億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年3月(9/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 労働衛生
 厚生労働省が9月21日に公表した2018年3月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」によると、調剤医療費は7,119億円で、前年度同期比4.4%増となることがわかった。 内訳は、技術料1,767億円(前年度同期比4.8%増)、薬剤料5,341億円(4.2%増)。薬剤料のうち、後発医薬品は1,015億円(23.4%増)だった(p1参照)。後発医薬品割合は、数量ベース(新指標)で73.0%(4.4%増)となった(p1参照)(p38参照)。・・・

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2018年07月04日(水)

[医療費] 2018年2月の調剤医療費は前年度比3.5%増の6,211億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年2月(7/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省が7月4日に公表した2018年2月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」によると、調剤医療費は6,211億円で、前年度同期比3.5%増となることがわかった。 内訳は、技術料1,566億円(前年度同期比3.6%増)、薬剤料4,636億円(3.4%増)。薬剤料のうち、後発医薬品は860億円(20.1%増)だった(p1参照)。後発医薬品割合は、数量ベース(新指標)で72.5%(4.0%増)となった(p1参照)(p38参照)。 ・・・

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2018年07月04日(水)

[医療費] 2018年2月までの医療費、前年度比2.3%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費]平成30年2月号(7/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が7月4日に公表した「最近の医療費の動向(概算医療費)2018年2月号」によると、2017年4月~2018年2月までの医療費は38.5兆円、前年同期比2.3%増だったことがわかった。年齢別では、75歳未満は21.9兆円(前年同期比0.9%増)、75歳以上は14.6兆円(4.5%増)となった(p1参照)(p4参照)。 1人当たり医療費は、30.4万円(2.5%増)。このうち、75歳未満は20.1万円(1.5%増)、75歳以上は86.0万円(1.4%増・・・

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2018年07月04日(水)

[医療費] 2017年4月~2018年2月の医療保険医療費、75歳以上で前年比4.6%増

最近の医療費の動向[医療保険医療費]平成30年2月号(7/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は7月4日、「最近の医療費の動向(医療保険医療費)2018年2月号」を公表した。2017年4月~2018年2月の医療費総額の伸び率は、医療保険適用75歳未満が前年同期比0.9%増、75歳以上は4.6%増だった(p2参照)。 医療保険医療費とは、医療保険適用分の明細書のデータを集計したもの。診療種類別医療費は、医科入院の75歳未満は0.7%増、75歳以上は4.9%増(p3参照)。医科入院外の75歳未満は0.6%増、75歳以上は・・・

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2018年06月11日(月)

注目の記事 [医療保険]2016年度医療給付費、協会けんぽ5.1兆円、組合健保3.5兆円

健康保険・船員保険事業年報 平成28年度(6/11)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 調査・統計
 厚生労働省が6月11日に公表した「健康保険・船員保険事業年報 平成28年度(2016年度)」によると、2016年度の医療給付費は、全国健康保険協会(一般被保険者)が5兆1,162億円(前年度比2.4%増)、健康保険組合が3兆5,254億円(0.5%増)だった。実効給付率は、協会けんぽ(一般)が77.94%、組合健保が78.05%となった(p10~p11参照)。 2016年度の高額療養費(現物給付および現金給付)は、協会けんぽ(一般)が4,487 億・・・

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