キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全2,936件中2,926 ~2,936件 表示 最初 | | 114 - 115 - 116 - 117 - 118 | 次 | 最後

2004年01月15日(木)

高齢者リハビリテーション研究会(第6回 1/15)①《厚労省》

高齢者リハビリテーション研究会(第6回 1/15)①《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
1月15日に開催された厚生労働省の「高齢者リハビリテーション研究会」で配布された資料。この日は、「高齢者のくらしを支えるリハビリテーションの在り方(案)」が提示された。高齢者リハビリテーションの現状、高齢者リハビリテーションの課題と目指すべき方向がまとめられている。課題としては、軽度の要介護者が急増していることや、介護予防の効果があがっていないことなどが示されている。

続きを読む

2004年01月15日(木)

高齢者リハビリテーション研究会(第6回 1/15)②《厚労省》

高齢者リハビリテーション研究会(第6回 1/15)②《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
高齢者リハビリテーション研究会で提示された「高齢者のくらしを支えるリハビリテーションの在り方(案)」のうち、①現行サービスの見直しへの提案②必要な基盤整備③国民と専門家に求められること─をまとめたもの。現行サービスの見直しについては、予防、医療・介護におけるリハビリテーションなどの分野別に課題が示されている。また、必要な基盤整備としては、早期リハビリテーション提供体制の拡充や、早期リハビリテーションに・・・

続きを読む

2003年12月24日(水)

予防接種 間違い防止の手引き《厚労省》

予防接種 間違い防止の手引き《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ:
厚生労働省が、予防接種時の間違いを防止するため、特に確認すべき事項を「手引き」としてまとめたもの。予防接種を実施する際に、医療従事者が確認すべき事項をチェックリストとしてまとめている。また、過去の事故事例を取り上げ、具体的な予防対策のあり方を示している。

続きを読む

2003年12月09日(火)

事故報告範囲検討委員会(第3回 12/9)《厚労省》

事故報告範囲検討委員会(第3回 12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が12月9日に開催した事故報告範囲検討委員会で配布された資料。この日は、事故報告を求める事例の範囲案が提示された。事故報告が求められる事故事例は、①明らかに誤った医療行為や管理上の問題により、患者が死亡若しくは患者に障害が残った事例、あるいは濃厚な処置や治療を要した事例②明らかな過失は認められないが、医療行為や管理上の問題により、患者が死亡若しくは患者に障害が残った事例、あるいは濃厚な処置や・・・

続きを読む

2003年11月17日(月)

中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会(第4回 11/17)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会(第4回 11/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
11月17日に開催された中医協の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料。2ページ~19ページは日本栄養士会が提出した「生活習慣病および栄養障害の重症化予防に関する管理栄養士の技術」、20ページ~25ページは骨粗鬆症の予防に関する資料、26ページ~46ページは長谷川敏彦氏(国立保健医療科学院政策科学部長)がまとめた「医療の質と外科手術の技術集積性に関する研究」、47ページ~53ページは医療技術評価の・・・

続きを読む

2003年11月17日(月)

高齢者リハビリテーション研究会(第5回 11/17)《厚労省》

高齢者リハビリテーション研究会(第5回 11/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省の高齢者リハビリテーション研究会で配布された資料。この日の研究会に、厚労省は中間報告の骨子案が提示した。骨子案は、①高齢者のリハビリテーションの考え方②啓発③状態像に応じた適切なリハビリテーション④現行サービスの課題と今後の方策⑤機能分担・連携―などから構成されており、地域における高齢者リハビリテーションのあり方や、介護予防とリハビリテーションの関係などについて、提言をまとめている。この骨子案・・・

続きを読む

2003年10月31日(金)

診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会(第3回 10/31)《厚労省》

診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科会(第3回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月31日に開催された診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で配布された資料。2ページ~53ページは重症化予防技術に係る技術評価、54ページ~70ページは生体肝移植など個別の医療技術の評価、71ページ~78ページは手術別の施設件数・手術件数、79ページ~85ページは医療技術評価の調査の視点、86ページは今後のスケジュールとなっている。重症化予防技術に係る技術評価に関する資料では、①肺血栓塞栓症に対する弾性ストッキン・・・

続きを読む

2003年10月17日(金)

今冬のインフルエンザ総合対策について(10/17付 通知)《厚労省》

今冬のインフルエンザ総合対策について(10/17付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ:
厚生労働省健康局が10月17日に公表したインフルエンザ対策に関する資料。対策は11月から来年3月にかけて行われる。今年は「予防接種で、インフルエンザに負けないぞ!」を標語とし、①インフルエンザQ&Aの作成②発生動向調査の強化─などの対策を行い、ワクチン接種を広く国民に働きかける。すでに10月20日に、「インフルエンザ・SARS相談窓口」が開設され、インフルエンザの予防方法に関する相談などに対応する。

続きを読む

2003年10月08日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第37回 10/8)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第37回 10/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月8日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委で配布された資料。3ページ~19ページは過去の議事録、20ページ~22ページは診療報酬体系の見直しに係る審議の概要に対する意見、23ページ~26ページは手術の施設基準に関する調査分析、27ページ~29ページは生活習慣病に係る医療費、30ページ~31ページは急性期入院医療の定額払い方式の試行、32ページは亜急性期医療の対象疾患、33ページ以降は平成14年診療報酬改定主要項目に関・・・

続きを読む

2003年10月01日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第36回 10/1)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第36回 10/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月1日に開催された中医協診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。厚生労働省は、同委員会でこれまで議論してきた内容を整理した「診療報酬体系の見直しに係る審議の概要(案)」を提示した。この「審議の概要案」は、平成15年3月28日に閣議決定した「医療保険制度体系及び診療報酬体系に関する基本方針」に盛り込まれた診療報酬体系の見直し事項について、その各項目に沿って行われた同委員会の検討が一巡したことを受けて、・・・

続きを読む

2003年01月01日(水)

[感染症] BCGやHPVなどワクチン接種、疾病・障害12件を認定 厚労省が公表

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(第146回 2/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省厚生労働省 健康局 健康課 予防接種室   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は10日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の審議結果を公表した。BCGやHPVなどのワクチンを接種した16件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した分科会は、BCGの6件、HPVの2件、インフルエンザ、MR、ポリオ、PPSV(肺炎球菌)のそれぞれ1件の計12件を認定した<doc699page1>。 疾病・障害については、BCGは右上腕瘢痕ケロイド、左脛骨BCG骨髄炎、左腋窩リンパ節炎、左肩瘢痕ケ・・・

続きを読む

全2,936件中2,926 ~2,936件 表示 最初 | | 114 - 115 - 116 - 117 - 118 | 次 | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ