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2004年10月25日(月)
老人保健事業の見直しに関する検討会(第6回 10/25)《厚労省》
- 10月25日に開催された厚生労働省の「老人保健事業の見直しに関する検討会」で配布された資料。この日は、「生活習慣病予防と介護予防の新たな展開に向けて」と題する同検討会の中間報告書案が示された。報告書案では、事業の目的として、これまでの「健康な65歳」を作るということから、超高齢社会を踏まえて「健康で活動的な85歳」という目標を新たに提案している。
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2004年10月15日(金)
予防接種に関する検討会(第1回 10/15)《厚労省》
- 厚生労働省が10月15日に開催した「予防接種に関する検討会」の初会合で配布された資料。同検討会は、平成6年に予防接種法が改正されてから10年が経過しており、予防接種制度を取り巻く環境の変化に対応するために、予防接種を取り巻く重要な課題を検討し、今後の予防接種の在り方について必要な検討をするために設置されたもの。資料では、現行の予防接種法の概要や、対象疾病別の予防接種の種類などのほか、検討事項がまとめられ・・・
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2004年10月12日(火)
全国介護保険担当課長会議(10/12)(2)《厚労省》
- 10月12日に開催された厚生労働省の全国介護保険担当課長会議で配布された資料のうちの後半部分。老人保健事業の見直しに関する検討会が9月27日に取りまとめた中間報告書の骨子案が提示された。骨子案では、見直しの基本的方向性として、生活習慣病予防の観点からは、生活習慣が確立する前のライフステージにある若年者の時点からの対策が必要だとしている。また、介護予防対策の観点からは、「健康な85歳」を目指していくことが必・・・
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2004年09月21日(火)
平成16年度介護予防市町村モデル事業実施市町村担当者研修会(9/21~22)①《厚労省》
- 厚生労働省が9月21日、22日に全国の介護予防市町村モデル事業の担当者を集めて開催した研修会で配布された資料。介護予防市町村モデル事業は、介護保険制度改正後に実施される総合的な介護予防システムのあり方を検討するために実施されるもの。モデル事業の内容は、①筋力向上②栄養改善③閉じこもり予防④フットケア⑤口腔ケア―など。配布資料では、モデル事業の進め方や各モデル事業の具体的内容をまとめた資料などが示されている。・・・
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2004年09月21日(火)
平成16年度介護予防市町村モデル事業実施市町村担当者研修会(9/21~22)②《厚労省》
- 厚生労働省が9月21日、22日に全国の介護予防市町村モデル事業の担当者を集めて開催した研修会で配布された資料の後半部分。介護予防の基本的な考え方をまとめた資料や、各モデル事業(筋力向上、栄養改善、閉じこもり予防など)の進め方をまとめた資料などが示されている。(ページ数が多量なため、2本に分けて掲載しています)
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2004年09月10日(金)
社会保障の在り方に関する懇談会(第2回 9/10)《内閣府》
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- 社会保障の在り方に関する懇談会(第2回 9/10)《内閣府》
- 発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室 カテゴリ:
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2004年08月27日(金)
平成17年度 老人保健福祉関係予算概算要求の概要《厚労省》
- 厚生労働省老健局が公表した平成17年度予算の概算要求資料。平成17年度の老人福祉関係予算概算要求額は2兆2811億円となり、平成16年度と比較して約2300億円増となっている。そのうち「介護予防10か年戦略」による効果的な介護予防対策の推進として671億円が計上されている。
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2004年08月18日(水)
健康スポーツ医からの情報提供による「一次予防を中心とした健康づくり事業」の推進について(8/18付通知)《社会保険庁》
- 社会保険庁が8月18日に各地方社会保険事務局長あてに出した通知。社会保険センター及び社会保険健康センターにおける健康づくり事業の内容がまとめられている。同事業の対象者は、生活習慣病指導管理料が算定されていない患者で健康スポーツ医を主治医として高脂血症、高血圧症、糖尿病を主病とする者。主治医である健康スポーツ医が、「運動内容を含む情報提供書」を患者に交付すれば、患者は、その文書料600円を負担するだけで、・・・
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2004年08月05日(木)
介護予防サービス評価研究委員会(第1回 8/5)《厚労省》
- 厚生労働省が8月5日に開催した介護予防サービス評価研究委員会の初会合で配布された資料。この日は、介護保険施行後に見えてきた課題や、介護予防に関する取組の現状などをまとめた資料が提示された。また、介護予防サービスに関する効果的なスクリーニング手法や介護予防サービスの開発等を行う委員会を設置することが報告されている。
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2004年07月30日(金)
社会保障審議会 介護保険部会(第16回 7/30)《厚労省》
- 7月30日に開催した厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、「介護保険制度の見直しに関する意見」と題する同部会の報告書の修正案が示された。同報告書では、介護予防の推進や痴呆ケアの推進、施設給付の範囲・水準の見直しなどについて同部会における意見がまとめられている。
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2004年07月07日(水)
疑義解釈資料の送付について(7/7付 通知)《厚労省》
- 7月7日付で厚生労働省保険局医療課が都道府県の担当者宛てに出した診療報酬改定の疑義解釈に関する事務連絡。今回新設された「ハイケアユニット入院医療管理料」や「亜急性期入院医療管理料」「肺血栓塞栓症予防管理料」などの区分ごとに44項目の疑義解釈がQ&A形式でまとめられている。
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2004年05月31日(月)
医療安全対策検討会議 ヒューマンエラー部会(第8回 5/31)①《厚労省》
- 5月31日に開催された医療安全対策検討会議のヒューマンエラー部会で配布された資料。この日は、病院におけるIT活用の取り組みとして、国立国際医療センターとNTT東日本関東病院の取り組みが紹介された。国際医療センターからは、IT導入により、「指示の誤認」や「転記間違い」「情報伝達時の不備」などの事故発生要因を予防できるとしている。※資料が多量なため2本に分けて掲載しています。
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2004年05月14日(金)
社会保障審議会 介護保険部会(第13回 5/14)《厚労省》
- 厚生労働省が5月14日に開催した社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、これまでの論点を整理した資料や、それに関連して「給付の在り方」や「負担の在り方」に関する資料が示されている。給付の在り方では、介護予防、在宅介護支援センターなどに関する資料がまとめられている。また、負担の在り方では介護保険財政関連の資料がまとめられている。(※ページ数が多量なため、参考資料及び各団体の意見書は割愛して・・・
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2004年04月27日(火)
全国老人保健事業担当者会議①(4/27)《厚労省》
- 厚生労働省が都道府県の老人保健事業の担当者を集めて開催した全国会議で配布された資料。この日は、歯周疾患検診の対象年齢を、これまでの40歳及び50歳の者に加えて、「60歳及び70歳の者」にも拡大したことが報告されている。また、がん検診については、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」の新旧対象表が示されている。乳がん検診及び子宮がん検診についても、がん検診に関する検討会の中間報告が提示されると・・・
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2004年04月19日(月)
介護保険における福祉用具給付の判断基準に対する意見の募集について(4/19)《厚労省》
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4月19日に厚生労働省は介護保険における福祉用具給付のガイドラインについて、パブリックコメントの募集を始めた。このガイドラインは、福祉用具が必要性の薄い利用者にまで給付されている現状を是正するために作成されたもの。ガイドラインでは、車いすや特殊寝台、じょくそう予防用具など、福祉用具の給付を受ける際の注意事項を、①使用が想定しにくい状態像②使用が想定しにくい要介護度―の2点に分けてまとめている。
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2004年04月09日(金)
風しん流行による先天性風しん症候群発生の懸念について(4/9付 通知)《厚労省》
- 厚生労働省が4月9日に各都道府県に通知した「風しん流行による先天性風しん症候群発生の懸念について」と題する資料。平成6年以降、昨年まで大流行の発生が抑制されてきた「風しん」が今年に入ってから一部の地域(鹿児島、群馬、大分、宮城、埼玉)で数多く発生している。妊娠中に風しんにかかると、その子供が先天性風しん症候群患者となる可能性があるため、小児科だけではなく産婦人科での予防接種を勧奨している。
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2004年03月31日(水)
医療法人の附帯業務の拡大について(3/31付 通知)《厚労省》
- 厚生労働省医政局が3月31日付で、各都道府県知事宛てに出した通知で、医療法人が行うことのできる付帯業務の追加に関する通知。今回の通知により、医療機関は付帯業務として新たに、①保育所経営②乳幼児健康支援一時預かり事業③高齢者等の生活支援事業④介護予防・生きがい活動支援事業⑤在宅介護支援事業―が行えるようになる。これらの事業に関する具体的な説明資料も添付されている。
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2004年03月25日(木)
平成16年度診療報酬改定Q&A(1)《日本看護協会》
- 日本看護協会が、ホームページ上で公開している「平成16年度診療報酬改定Q&A」。Q&Aは、①じょくそう患者管理加算②ハイケアユニット入院医療管理料③亜急性期入院医療管理料④肺血栓塞栓症予防管理料⑤在宅患者訪問看護・指導料⑥在宅患者訪問点滴注射管理指導料⑦精神科退院前訪問指導料⑧精神科訪問看護・指導料⑨その他―の9項目に分けて、看護関連の疑義解釈を中心にまとめられている。じょくそう患者管理加算の算定要件にある「じょ・・・
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2004年03月22日(月)
社会保障審議会 医療保険部会②(第6回 3/22)《厚労省》
- 厚生労働省が3月22日に開催した社会保障審議会医療保険部会で配布された資料のうち、大内委員(東京大学大学院医学系研究科教授)と井堂委員(日本歯科医師会副会長)が提出した資料。大内委員は老人保健施設の入所者を対象に、口腔ケアによる肺炎予防効果と医療費の関係を調査した結果を提示した。また、井堂委員は80歳で20本の歯を維持しようとする「8020運動」の実績調査の結果概要を提示している。(資料量が多いため2本に分け・・・
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2004年02月13日(金)
中央社会保険医療協議会 総会②(2/13)《厚労省》
- 2月13日に開催された中医協総会で配布された資料で、診療報酬改定の概要をまとめたもの。この日の中医協総会で厚生労働省は、平成16年度の診療報酬改定について坂口厚生労働大臣から諮問を受け、即日答申した。診療報酬改定の医科の主要改定内容については、①医療技術の適正な評価②医療機関のコスト等の適切な反映③患者の視点の重視④その他―の4項目、歯科については、①歯科診療所と病院歯科における機能や連携に応じた評価②う蝕や・・・
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2004年01月29日(木)
高齢者リハビリテーション研究会(第7回 1/29)《厚労省》
- 1月29日に開催された厚生労働省の「高齢者リハビリテーション研究会」で配布された資料。2ページ~84ページは同研究会の報告書で「高齢者リハビリテーションのあるべき方向」、85ページは同研究会の委員名簿、86ページは研究会精査・研究の経緯となっている。この日は、「高齢者リハビリテーションのあるべき方向」と題された同研究会の中間報告書が取りまとめられ、了承された。中間報告書は、①高齢者リハビリテーションの現状(7・・・
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2004年01月27日(火)
社会保障審議会 介護保険部会(第8回 1/26)《厚労省》
- 1月26日に開催された社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。2ページは同部会委員名簿、3ページ~21ページは同部会におけるこれまでの議論の整理、22ページ以降は給付のあり方の関連資料となっている。厚生労働省は、前回同様これまでの議論を整理した資料を提示した。議論の内容は、①制度見直し全般②保険者の在り方③被保険者の範囲④保険給付の内容・水準⑤サービスの質の確保⑥要介護認定⑦保険料・納付金の負担の在り方⑧他制・・・
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2004年01月21日(水)
中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第46回 1/21)《厚労省》
- 1月21日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。2ページ~22ページは歯科診療報酬主要改定項目案、23ページ~32ページは調剤報酬主要改定項目案、33ページは小児医療に係る時間外加算等の現行の取扱いについて、34ページ~39ページは平成16年度診療報酬改定の基本方針、40ページ~49ページは医科診療報酬改定関連資料、50ページ以降はDPC診断群分類、包括範囲等の見直し作業方針案となっている。「歯科診・・・
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2004年01月21日(水)
全国厚生労働関係部局長会議 老健局資料②(1/21)《厚労省》
- 全国厚生労働関係部局長会議で配布された資料のうち、老健局の提出資料。2ページは重点事項をまとめた目次、3ページ~6ページは平成16年度の高齢者保健福祉施策、7ページ~11ページは平成16年度の老人保健福祉関係の予算概要、12ページ~19ページは介護保険制度の実施状況、20ページ~22ページは介護保険制度の運営、23ページ~24ページは介護給付の適正化等、25ページ~32ページは保険者指導、事業者指導、33ページ~49ページは介・・・
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2004年01月16日(金)
中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第45回 1/16)《厚労省》
- 1日16日に開催された中央社会保険医療協議会の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、平成16年度診療報酬改定の議題として、①手術の施設基準に関する論点②専門的な小児入院医療の評価の充実③肺血栓塞栓症予防のための医学管理の評価④ハイケアユニットの評価⑤回復期入院医療の評価―など13項目を提示した。このうち、新設予定の診療報酬項目として「肺血栓塞栓症予防管理料」「集中治療(ハイケア)ユニット入院医療・・・
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