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2007年01月30日(火)

認知症に対する正しい理解促進に向けて取り組み  東京都

認知症高齢者を地域で支える東京会議(第4回 1/30)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 社会福祉
東京都が1月30日に開催した「認知症高齢者を地域で支える東京会議」で配布された資料。この日は、都が取り組んでいた「認知症の人が安心して暮らせるまち・東京キャンペーン」の取り組みについて議論された。キャンペーンでは、協賛企業などが主催して「認知症サポーター養成講座」を開催し、認知症を正しく理解し、患者やその家族を支援するサポーターを養成する取り組みが行われている(p3~p9参照)。平成19年度は、引き続き・・・

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2007年01月25日(木)

東京都が特定高齢者把握・決定のあり方に関する要望書を提出

介護予防事業(地域支援事業)の対象者把握・決定のあり方に関して(要望)(1/25)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 介護保険
東京都が1月25日付で厚生労働省老健局長宛てに出した、介護予防事業の対象者把握・決定のあり方に関する要望書。東京都は、「介護予防事業の対象者(特定高齢者)となるには、国が定める基準に該当することが必要だが、基準が厳しいことから、介護予防サービスを提供できる対象者が少なく、介護予防事業の円滑な実施に支障が生じている」としている(p1参照)。そのため、この該当基準の緩和だけでなく、区市町村が地域の実情・・・

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2006年12月22日(金)

東京都、62区市町村国保が特定健診・特定保健指導支援システムを共同開発

特定健診・特定保健指導支援システム(仮称)を62区市町村国保が共同開発(12/22)《厚労省》
発信元:東京都 福祉保健局 国民健康保険課   カテゴリ: 保健・健康
厚生労働省が12月22日に公表した資料。資料では、特定健康診断・特定保健指導に関する支援システムを、医療レセプトデータと健診データを活用して62区市町村国保が共同で開発するとしている。開発は、東京都国民健康保険団体連合会に依頼し、平成20年4月の本格稼動に向けて、各市町村と協議をしながらシステム開発を進めていく予定(p1参照)。その他、共同開発システムの概要と経費負担に関する資料や(p3参照)、今後の・・・

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2006年11月21日(火)

都が障害者自立支援法施行に対し状況調査結果を公表

障害者自立支援法の施行に伴う状況調査の結果について(11/21)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 調査・統計
東京都が11月21日に公表した、障害者自立支援法の施行に伴う状況調査結果報告書。この調査は、東京都が障害者自立支援法が前面施行された10月前後に区市町村の取組状況及び施設・施設利用者状況の実態について調査を行ったもの。「区市町村の取組状況調査」と「障害者施設・施設利用者の実態調査」の2部構成になっている。結果によると、都内各区市町村の障害程度区分の分布状況をみると、すべての障害種別で二次判定(区市町村審・・・

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