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ヒアリング資料8 一般社団法人 日本発達障害ネットワーク (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34626.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第34回 8/9)《厚生労働省》
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2.児童発達支援・放課後等デイサービスにおける質の高い家族支援の重要【詳細】
背景、論拠


児童発達支援ガイドライン及び放課後デイサービスガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)にも、「提供すべき支援」として「家族
支援」が記載してある。また、現在、「事業所内相談支援加算」が創設され、家族支援として、集団への実施も加算対象になってい
る。障害者の家族支援には、ペアレントメンターやペアレントプログラム、ペアレントトレーニングといったエビデンスのあるプログラ
ムがあり、これらのプログラムの普及が必要である。



「事業所内相談支援加算」は、月1回の制限があるため、月に数回実施することが効果的といわれるプログラムを実施する場合、こ
の事業所内相談支援加算は実態に合っておらず、現場においては専門的な質の高い家族支援を進めていくことが困難な状況であ
る。

意見
1 上記課題に対応するためには、児童発達支援・放課後等デイサービスを実施している障害児通所支援事業等にお
いて、専門性の高い家族支援プログラムを国としてより効果的に実施できるように促進していく必要があり、ガイドライン
において質の高い専門的な家族支援について示していただきたい。(視点1 より質の高いサービス提供に関連)
2 事業所内相談支援加算は、現在、月1回となっており、プログラムの効果を踏まえた回数やより高い単価の加算を
含めて見直しを行う必要があると考えている。 (視点2 地域におけるサービス提供体制の確保に関連)
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