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ヒアリング資料8 一般社団法人 日本発達障害ネットワーク (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34626.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第34回 8/9)《厚生労働省》 |
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【意見3】
〇【事例 アスペ・エルデの会での取り組み】
人材育成に対する取り組みについて
・ペアレントプログラムの実施では支援者の養成研修を兼ねて実施し、修了証を発行し、フォローアップも行っている。
・インターンシップの受入れを行い、障害児のアセスメントやJASPERの取り組みについても紹介する等、質の高い支援を体験的に学
ぶ機会を設けている。
・法人内の職員においても、入職して半年でこれらのプログラムを実施できるようになっている。
〇【事例 ある事業所での取り組み】
事業所と大学との協働による取り組みについて
・障害児通所事業所と公認心理師養成大学・大学院による支援者と指導教員による共同のケースカンファレンスを行っている。
・支援者・実習生とも参加できるカンファレンスであるため、実習による学びとともに、実際の支援者も振り返る機会となり、より質の高
い支援に繋がり、人材の確保にも繋がっている。
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【意見3】
〇【事例 アスペ・エルデの会での取り組み】
人材育成に対する取り組みについて
・ペアレントプログラムの実施では支援者の養成研修を兼ねて実施し、修了証を発行し、フォローアップも行っている。
・インターンシップの受入れを行い、障害児のアセスメントやJASPERの取り組みについても紹介する等、質の高い支援を体験的に学
ぶ機会を設けている。
・法人内の職員においても、入職して半年でこれらのプログラムを実施できるようになっている。
〇【事例 ある事業所での取り組み】
事業所と大学との協働による取り組みについて
・障害児通所事業所と公認心理師養成大学・大学院による支援者と指導教員による共同のケースカンファレンスを行っている。
・支援者・実習生とも参加できるカンファレンスであるため、実習による学びとともに、実際の支援者も振り返る機会となり、より質の高
い支援に繋がり、人材の確保にも繋がっている。
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