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04 資料 1-2 阪大微生物研究会提出資料[1.9MB] (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34803.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第20回 8/29)《厚生労働省》 |
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用法及び用量、接種対象者・接種時期
接種開始は“生後2か月から”。筋肉内接種が可能。
用法及び用量
初回免疫:小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも20日以上の間隔をおいて皮下又は筋肉内
に接種する。
追加免疫:小児に通常、初回免疫後6か月以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に接種
する。
接種対象者・
接種時期
本剤の接種は、生後2か月から60か月までの間にある者に行うが、初回免疫については、標準とし
て生後2か月から7か月未満で開始し20~56日の間隔をおいて接種する。追加免疫については、標準
として初回免疫終了後6か月から13か月を経過した者に接種する。
その他、「接種不適当者」や「特定の背景を有する者に関する注意」に関する情報
は電子添文をご確認ください。
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接種開始は“生後2か月から”。筋肉内接種が可能。
用法及び用量
初回免疫:小児に通常、1回0.5mLずつを3回、いずれも20日以上の間隔をおいて皮下又は筋肉内
に接種する。
追加免疫:小児に通常、初回免疫後6か月以上の間隔をおいて、0.5mLを1回皮下又は筋肉内に接種
する。
接種対象者・
接種時期
本剤の接種は、生後2か月から60か月までの間にある者に行うが、初回免疫については、標準とし
て生後2か月から7か月未満で開始し20~56日の間隔をおいて接種する。追加免疫については、標準
として初回免疫終了後6か月から13か月を経過した者に接種する。
その他、「接種不適当者」や「特定の背景を有する者に関する注意」に関する情報
は電子添文をご確認ください。
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