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【参考資料5-2】LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(調査票) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24120.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第24回 3/9)《厚生労働省》 |
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問4
問5
問6
LIFEへのデータ入力・アクセスに使用している端末・台数
※介護ソフトからのcsv連携をしている場合は、介護ソフトの利用状況を含みます
(1) PC
台
(2) タブレット端末
台
LIFEへデータ入力する職員の属性・人数
(3) スマートフォン
台
※介護ソフトからのcsv連携をしている場合は、介護ソフトの利用状況を含みます
(1) 医師
人
(7) 管理栄養士・栄養士
人
(2) 歯科医師
人
(8) 歯科衛生士
人
(3) 看護職員
人
(9) 相談員
人
(4) 理学療法士
人
(10) 介護職員
人
(5) 作業療法士
人
(11) その他の職員
人
(6) 言語聴覚士
人
LIFEの活用状況
(1)
LIFEの活用場面について、自施設に当てはまるものを選択してください
※当てはまるもの全てに☑
①
ケアの質の向上に関する方針の策定・実施
②
利用者状態の管理・課題把握
③
利用者状態の多職種での情報連携
④
フィードバック票を用いた提供サービス・ケアの見直し
⑤
フィードバック票を用いた利用者・家族への説明
⑥
その他
⑦
現時点では上記のいずれも活用していない
(
)
LIFEを活用することで、ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスの中で役に立った点を教えてください
(2)
※当てはまるもの全てに☑
①
ケアの結果を議論する組織体等を設けた(又は組織体を明確化した)
②
ケアの質の向上に関する方針を策定した
③
ケアの質の向上に関する方針を施設内で周知した
④
ケアの質の向上に関する必要な文書を作成した
⑤
LIFEを活用した取組を通じて、利用者のアセスメント方法が統一された
⑥
LIFEを活用した取組を通じて、利用者のアセスメント頻度が統一された
⑦
LIFEを活用した取組を通じて、全利用者のアセスメントを実施するようになった
⑧
LIFEへのデータ提出のためのアセスメントの結果、アセスメントの結果利用者の問題点・課題が明らかになった
⑨
LIFEに利用者のデータを入力し管理することで、利用者の状態や課題を把握しやすくなった
⑩
LIFEにアセスメントデータが一元管理されることで、多職種での情報連携がしやすくなった
⑪
LIFEへのデータ提出を通じて、利用者の経時的な状態変化等を分析するようになった(分析する予定)
⑫
ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)を設定した
⑬
その他
⑭
現時点では上記のいずれにも当てはまらない
(
)
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問5
問6
LIFEへのデータ入力・アクセスに使用している端末・台数
※介護ソフトからのcsv連携をしている場合は、介護ソフトの利用状況を含みます
(1) PC
台
(2) タブレット端末
台
LIFEへデータ入力する職員の属性・人数
(3) スマートフォン
台
※介護ソフトからのcsv連携をしている場合は、介護ソフトの利用状況を含みます
(1) 医師
人
(7) 管理栄養士・栄養士
人
(2) 歯科医師
人
(8) 歯科衛生士
人
(3) 看護職員
人
(9) 相談員
人
(4) 理学療法士
人
(10) 介護職員
人
(5) 作業療法士
人
(11) その他の職員
人
(6) 言語聴覚士
人
LIFEの活用状況
(1)
LIFEの活用場面について、自施設に当てはまるものを選択してください
※当てはまるもの全てに☑
①
ケアの質の向上に関する方針の策定・実施
②
利用者状態の管理・課題把握
③
利用者状態の多職種での情報連携
④
フィードバック票を用いた提供サービス・ケアの見直し
⑤
フィードバック票を用いた利用者・家族への説明
⑥
その他
⑦
現時点では上記のいずれも活用していない
(
)
LIFEを活用することで、ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスの中で役に立った点を教えてください
(2)
※当てはまるもの全てに☑
①
ケアの結果を議論する組織体等を設けた(又は組織体を明確化した)
②
ケアの質の向上に関する方針を策定した
③
ケアの質の向上に関する方針を施設内で周知した
④
ケアの質の向上に関する必要な文書を作成した
⑤
LIFEを活用した取組を通じて、利用者のアセスメント方法が統一された
⑥
LIFEを活用した取組を通じて、利用者のアセスメント頻度が統一された
⑦
LIFEを活用した取組を通じて、全利用者のアセスメントを実施するようになった
⑧
LIFEへのデータ提出のためのアセスメントの結果、アセスメントの結果利用者の問題点・課題が明らかになった
⑨
LIFEに利用者のデータを入力し管理することで、利用者の状態や課題を把握しやすくなった
⑩
LIFEにアセスメントデータが一元管理されることで、多職種での情報連携がしやすくなった
⑪
LIFEへのデータ提出を通じて、利用者の経時的な状態変化等を分析するようになった(分析する予定)
⑫
ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)を設定した
⑬
その他
⑭
現時点では上記のいずれにも当てはまらない
(
)
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