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入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果(中間とりまとめ)(案) 入-1参考1 (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第7回 9/14)《厚生労働省》 |
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特定集中治療室の患者の重症度、医療・看護必要度Ⅱの分布
診 調 組
入 - 1
5 . 8 . 1 0
○ 特定集中治療室の患者の重症度、医療・看護必要度Ⅱの分布は、特定集中治療室管理料1、2及び4に
おいては6点にピークがあり、特定集中治療室管理料3においては2点にピークがある。
特定集中治療室管理料1
特定集中治療室管理料2
n = 138,294
25,000
患者数
患者数
20,000
15,000
10,000
5,000
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
1
2
3
4
重症度、医療看護必要度
7
8
9
10
11
特定集中治療室管理料4
n = 202,602
12
13
14
n = 33,024
6,000
5,000
患者数
患者数
6
重症度、医療看護必要度
特定集中治療室管理料3
35,000
30,000
25,000
20,000
15,000
10,000
5,000
0
5
n = 62,326
4,000
3,000
2,000
1,000
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
重症度、医療看護必要度
11
12
13
14
1
2
3
4
5
6
7
8
10
11
12
13
14
重症度、医療看護必要度
※ 重症度、医療・看護必要度の該当患者の基準 特定集中治療室管理料1~2 重症度、医療看護必要度3点以上
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)
9
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診 調 組
入 - 1
5 . 8 . 1 0
○ 特定集中治療室の患者の重症度、医療・看護必要度Ⅱの分布は、特定集中治療室管理料1、2及び4に
おいては6点にピークがあり、特定集中治療室管理料3においては2点にピークがある。
特定集中治療室管理料1
特定集中治療室管理料2
n = 138,294
25,000
患者数
患者数
20,000
15,000
10,000
5,000
0
1
2
3
4
5
6
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8
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10
11
12
13
14
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
1
2
3
4
重症度、医療看護必要度
7
8
9
10
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特定集中治療室管理料4
n = 202,602
12
13
14
n = 33,024
6,000
5,000
患者数
患者数
6
重症度、医療看護必要度
特定集中治療室管理料3
35,000
30,000
25,000
20,000
15,000
10,000
5,000
0
5
n = 62,326
4,000
3,000
2,000
1,000
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重症度、医療看護必要度
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重症度、医療看護必要度
※ 重症度、医療・看護必要度の該当患者の基準 特定集中治療室管理料1~2 重症度、医療看護必要度3点以上
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)
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