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入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果(中間とりまとめ)(案) 入-1参考1 (67 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第7回 9/14)《厚生労働省》
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特定集中治療室の重症度、医療・看護必要度Ⅱ

診 調 組
入 - 1
5 . 8 . 1 0

○ 特定集中治療室の重症度、医療・看護必要度Ⅱについて、いずれの入院料においても、多くの患者が基
準を満たしていた。
特定集中治療室の重症度、医療・看護必要度
0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

特定集中治療室管理料1

40.0%

患者割合
50.0%

60.0%

70.0%

74.1%

80.0%

90.0%

100.0%

9.2%

16.6%

特定集中治療室管理料2

76.4%

8.5%

15.1%

特定集中治療室管理料3

62.1%

13.6%

24.3%

特定集中治療室管理料4

64.6%

12.0%

23.4%

基準以上_A3点を除く

A3点のみ

基準未満

※ 重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の基準
特定集中治療室管理料1・2 8割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅰ) 7割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
特定集中治療室管理料3・4 7割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅰ) 6割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)

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