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入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果(中間とりまとめ)(案) 入-1参考2 (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第7回 9/14)《厚生労働省》 |
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体制評価指数における評価項目②
評価項目
大学病院本院群
DPC標準病院群
DPC特定病院群
災害
・災害拠点病院の指定(0.5P)、DMATの指定(0.25P)、EMISへの参加(0.25P)、BCPの策定(災害拠点病院に指定されている場合を除く)(0.25P)
周産期
「総合周産期母子医療センターの指定」、「地域周産期母子医 ・「総合周産期母子医療センターの指定」を重点的に評価(1P)
救急
感染症
療センターの指定」を評価(いずれかで1P)
・「地域周産期母子医療センターの指定」は0.5P
二次救急医療機関であって病院群輪番制への参加施設、共
救命救急センター(0.5P)
同利用型の施設又は救命救急センターを評価(0.1P)
二次救急医療機関であって病院群輪番制への参加施設、共同利用型の施設(0.1P)
上記体制を前提とし、救急車で来院し、入院となった患者数
上記体制を前提とし、救急車で来院し、入院となった患者数(救急医療入院に限る)
(最大0.9P)
(最大0.5P)
・新型インフルエンザ患者入院医療機関に該当(0.25P)
・新型コロナウイルス感染症に係る病床確保を行っていること(0.25P)
※ 上記のいずれも満たした場合(0.75P)
・GMISへの参加(日次調査への年間の参加割合を線形で評価)(最大0.25P)
その他
右記のいずれか1項目を満たした場合(0.1P)
治験等の実施
・過去3カ年において、主導的に実施した医師主導治験が8件以上、又は主導的に
実施した医師主導治験が4件以上かつ主導的に実施した臨床研究実績が40件以
上(1P)
・20例以上の治験(※)の実施、10例以上の先進医療の実施または10例以上の患者
申出療養の実施(0.5P)(※)協力施設としての治験の実施を含む。
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評価項目
大学病院本院群
DPC標準病院群
DPC特定病院群
災害
・災害拠点病院の指定(0.5P)、DMATの指定(0.25P)、EMISへの参加(0.25P)、BCPの策定(災害拠点病院に指定されている場合を除く)(0.25P)
周産期
「総合周産期母子医療センターの指定」、「地域周産期母子医 ・「総合周産期母子医療センターの指定」を重点的に評価(1P)
救急
感染症
療センターの指定」を評価(いずれかで1P)
・「地域周産期母子医療センターの指定」は0.5P
二次救急医療機関であって病院群輪番制への参加施設、共
救命救急センター(0.5P)
同利用型の施設又は救命救急センターを評価(0.1P)
二次救急医療機関であって病院群輪番制への参加施設、共同利用型の施設(0.1P)
上記体制を前提とし、救急車で来院し、入院となった患者数
上記体制を前提とし、救急車で来院し、入院となった患者数(救急医療入院に限る)
(最大0.9P)
(最大0.5P)
・新型インフルエンザ患者入院医療機関に該当(0.25P)
・新型コロナウイルス感染症に係る病床確保を行っていること(0.25P)
※ 上記のいずれも満たした場合(0.75P)
・GMISへの参加(日次調査への年間の参加割合を線形で評価)(最大0.25P)
その他
右記のいずれか1項目を満たした場合(0.1P)
治験等の実施
・過去3カ年において、主導的に実施した医師主導治験が8件以上、又は主導的に
実施した医師主導治験が4件以上かつ主導的に実施した臨床研究実績が40件以
上(1P)
・20例以上の治験(※)の実施、10例以上の先進医療の実施または10例以上の患者
申出療養の実施(0.5P)(※)協力施設としての治験の実施を含む。
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