よむ、つかう、まなぶ。
入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果(中間とりまとめ)(案) 入-1参考2 (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第7回 9/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
データ/病床比について
○ データ/病床比は、DPC対象病院が満たすべき要件の1つとされており、病床あたりのデータ数について
一定の基準を求めている。
○ 現行の基準値(1月あたり0.875)は、平成17年医療施設調査の一般病床の病床利用率(79.4%)及び特定
機能病院入院基本料(一般病棟10:1)の基準在院日数(28日)に基づき設定されている。
【平成19年11月21日 診療報酬基本問題小委員会 診-2-2(抜粋)】
42
○ データ/病床比は、DPC対象病院が満たすべき要件の1つとされており、病床あたりのデータ数について
一定の基準を求めている。
○ 現行の基準値(1月あたり0.875)は、平成17年医療施設調査の一般病床の病床利用率(79.4%)及び特定
機能病院入院基本料(一般病棟10:1)の基準在院日数(28日)に基づき設定されている。
【平成19年11月21日 診療報酬基本問題小委員会 診-2-2(抜粋)】
42