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入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討状況について検討結果(中間とりまとめ)(案) 入-1参考2 (83 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00209.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第7回 9/14)《厚生労働省》 |
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様式1の入力状況について 例)発症前Rankin Scale
○ 該当症例において、発症前 Rankin Scaleが「9」(不明)となる割合が50%以上となる医療機関が、
DPC対象病院で1.9%(33施設)、全病院で14.9%(764施設)存在する。
【DPC対象病院 N=1,715】
【全病院 N=5,138】
・ 医療機関ごとの発症前 Rankin Scaleの「不明」割合
N=33
出典:令和4年4月~12月DPCデータ
※「医療資源病名」=I63$に該当する場合
・ 医療機関ごとの発症前 Rankin Scaleの「不明」割合
N=764
83
○ 該当症例において、発症前 Rankin Scaleが「9」(不明)となる割合が50%以上となる医療機関が、
DPC対象病院で1.9%(33施設)、全病院で14.9%(764施設)存在する。
【DPC対象病院 N=1,715】
【全病院 N=5,138】
・ 医療機関ごとの発症前 Rankin Scaleの「不明」割合
N=33
出典:令和4年4月~12月DPCデータ
※「医療資源病名」=I63$に該当する場合
・ 医療機関ごとの発症前 Rankin Scaleの「不明」割合
N=764
83