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【資料1-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業の速報値(案) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35313.html |
出典情報 | 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第27回 9/21)《厚生労働省》 |
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(5).認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要
な対応の検討に関する調査研究事業
A. アンケート調査
【アンケート調査票・事業所概要(問1の(8)②~④) 】
○ 認知症グループホームの認知症疾患別の利用者は「アルツハイマー型認知症」が最も多く69.1%、次いで
「血管性認知症」が8.1%であった。
○ 要介護度別の利用者は「要介護2」が最も多く25.0%、次いで「要介護3」が24.6%、「要介護1」が
21.2%であった。
○ 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者は「Ⅲa」が最も多く29.5%、次いで「Ⅱb」が21.1%、
「Ⅲb」が12.9%であった。
図表4 認知症疾患別の利用者数の分布
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
n=4,707(190事業所の総利用者数)
70%
80%
90%
100%
1.5%
69.1%
アルツハイマー型認知症
その他
8.1%
血管性認知症
不詳
5.0%
レビー小体型認知症
回答
5.7%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
7.6%
前頭側頭葉型認知症
図表5 要介護度別の利用者数の分布
0%
3.1%
n=4,707(190事業所の総利用者数)
70%
80%
90%
21.2%
要支援2
25.0%
要介護1
24.6%
要介護2
要介護3
要介護4
16.6%
要介護5
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
0.1%
11.8%
申請中
図表6 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者数の分布
0%
100%
0.3%
0.4%
回答
n=4,707(190事業所の総利用者数)
80%
90%
100%
2.5%
2.1%
9.5%
Ⅰ
21.1%
Ⅱa
29.5%
Ⅱb
Ⅲa
Ⅲb
12.9%
Ⅳ
M
12.3%
5.2% 4.9%
不明
回答
4
な対応の検討に関する調査研究事業
A. アンケート調査
【アンケート調査票・事業所概要(問1の(8)②~④) 】
○ 認知症グループホームの認知症疾患別の利用者は「アルツハイマー型認知症」が最も多く69.1%、次いで
「血管性認知症」が8.1%であった。
○ 要介護度別の利用者は「要介護2」が最も多く25.0%、次いで「要介護3」が24.6%、「要介護1」が
21.2%であった。
○ 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者は「Ⅲa」が最も多く29.5%、次いで「Ⅱb」が21.1%、
「Ⅲb」が12.9%であった。
図表4 認知症疾患別の利用者数の分布
0%
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n=4,707(190事業所の総利用者数)
70%
80%
90%
100%
1.5%
69.1%
アルツハイマー型認知症
その他
8.1%
血管性認知症
不詳
5.0%
レビー小体型認知症
回答
5.7%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
7.6%
前頭側頭葉型認知症
図表5 要介護度別の利用者数の分布
0%
3.1%
n=4,707(190事業所の総利用者数)
70%
80%
90%
21.2%
要支援2
25.0%
要介護1
24.6%
要介護2
要介護3
要介護4
16.6%
要介護5
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11.8%
申請中
図表6 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者数の分布
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回答
n=4,707(190事業所の総利用者数)
80%
90%
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2.5%
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9.5%
Ⅰ
21.1%
Ⅱa
29.5%
Ⅱb
Ⅲa
Ⅲb
12.9%
Ⅳ
M
12.3%
5.2% 4.9%
不明
回答
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