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全世代型社会保障構築会議報告書に関する取組状況 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/dai14/gijisidai.html |
出典情報 | 全世代型社会保障構築会議(第14回)(10/4)《内閣官房》 |
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(参考) 医療・介護制度の改革
次期介護保険事業計画に向けた具体的な改革
昨年末からの進捗
次期介護保険事業計画に向けた具
体的な改革
・骨太の方針2023において「介護保険料の
上昇を抑えるため、利用者負担の一定以上
所得の範囲の取扱いなどについて検討を行
い、年末までに結論を得る※」ごととされ
た。
※「介護保険制度の見直しに関する意見」 (令和
4 年12月20日社会保障審議会人T護保険部会) で
は、利用者負担の一定以上所得の判断基準のほか、
1号保険料の在り方や多床室の室料負担について、
2024年度から始まる次期介護保険事業計画に向
けて結論を得ることとされた。
テ後の方向性
・骨太の方針2023を踏まえ、社会保障番議会介護保
険部会及び介護給付費分科会において議論を行って
おり、年末までに結論を得る。
19
次期介護保険事業計画に向けた具体的な改革
昨年末からの進捗
次期介護保険事業計画に向けた具
体的な改革
・骨太の方針2023において「介護保険料の
上昇を抑えるため、利用者負担の一定以上
所得の範囲の取扱いなどについて検討を行
い、年末までに結論を得る※」ごととされ
た。
※「介護保険制度の見直しに関する意見」 (令和
4 年12月20日社会保障審議会人T護保険部会) で
は、利用者負担の一定以上所得の判断基準のほか、
1号保険料の在り方や多床室の室料負担について、
2024年度から始まる次期介護保険事業計画に向
けて結論を得ることとされた。
テ後の方向性
・骨太の方針2023を踏まえ、社会保障番議会介護保
険部会及び介護給付費分科会において議論を行って
おり、年末までに結論を得る。
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