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全世代型社会保障構築会議報告書に関する取組状況 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/dai14/gijisidai.html |
出典情報 | 全世代型社会保障構築会議(第14回)(10/4)《内閣官房》 |
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全世代型社会保障構築会議報告書に関する取組状況の報告
医療・介護制度の改革
次期介護保険事業計画に向けた具体的な改革
【昨年末からの進捗】
・ 骨太の方針2023において「介護保険料の上昇を抑えるため、利用者負担の一定以上所得の範囲の取扱い
などについて検討を行い、年末までに結論を得るx」 こととされた。
※「介護保険制度の見直しに関する意見」 (令和4 年12月20日社会保障審議会介護保険部会) では、利用者負担の一定以上所得の判断基準
のほか、1号保険料の在り方や多床室の室料負担について、2024年度から始まる次期介護保険事業計画に向けて結論を得ることとされた。
【今後の方向性】
・ 骨太の方針2023を踏まえ、社会保障和議会介護保険部会及び介護給付費分科会において議論を行ってお
り、年末までに結論を得る。
医療・介護制度の改革
次期介護保険事業計画に向けた具体的な改革
【昨年末からの進捗】
・ 骨太の方針2023において「介護保険料の上昇を抑えるため、利用者負担の一定以上所得の範囲の取扱い
などについて検討を行い、年末までに結論を得るx」 こととされた。
※「介護保険制度の見直しに関する意見」 (令和4 年12月20日社会保障審議会介護保険部会) では、利用者負担の一定以上所得の判断基準
のほか、1号保険料の在り方や多床室の室料負担について、2024年度から始まる次期介護保険事業計画に向けて結論を得ることとされた。
【今後の方向性】
・ 骨太の方針2023を踏まえ、社会保障和議会介護保険部会及び介護給付費分科会において議論を行ってお
り、年末までに結論を得る。