入-3参考3入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (166 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-1
5 . 6 . 8
○ 障害者施設等・特殊疾患病棟の患者の対象疾患等への該当状況は、障害者施設等入院基本料・特殊
疾患病棟入院料においては重度の肢体不自由児・者が最も多い。
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
7対1障害者施設等入院基本料(n=392)
10対1障害者施設等入院基本料(n=1044)
13対1障害者施設等入院基本料(n=48)
特殊疾患病棟入院料1(n=118)
特殊疾患病棟入院料2(n=132)
特殊疾患入院医療管理料(n=5)
重度の肢体不自由児・者(脳卒中の後遺症の患者及び認知症の患者を除く)
脊髄損傷等の重度障害者(脳卒中の後遺症の患者及び認知症の患者を除く)
重度の意識障害者
筋ジストロフィー患者
難病患者
その他
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(患者票)
166