入-3参考3入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (167 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
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診調組 入-1
5 . 6 . 8
○ 障害者施設等入院基本料を算定している医療機関における、患者の状態毎の在院日数は以下のとお
り。重度の肢体不自由児・者の在院日数が最長であった。
回答数
平均値
25%Tile
中央値
75%Tile
①重度の肢体不自由児・者
93
5478
619
3208
9545.5
②脊髄損傷等の重度障害者
38
1850
233.75
737.5
1542.5
③重度の意識障害者
51
4737
263
1810
6904
④筋ジストロフィー患者
25
2382
43.5
114
606
⑤難病患者
68
3159
181
806
4230.5
①~⑤以外の患者
80
2527
180.75
1129.5
2563.5
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
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