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説明資料 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23980.html
出典情報 全国薬務関係主管課長会議(令和3年度 3/8)《厚生労働省》
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また、新経済・財政再生計画改革工程表において、「予防・健康づくりの推進」
のためのKPIとして、「国及び都道府県等による健康サポート薬局の周知活動の実
施回数【各実施主体において年1回以上】」を設定しており、厚生労働省や都道府
県等では「薬と健康の週間」も活用しながら健康サポート薬局の周知を行っている。
なお、令和2年度については44実施主体において年1回以上の実施を達成した(国
1+都道府県43、残り4都道府県は新型コロナウイルス感染症の影響により周知を
実施できず)。

(医薬品販売制度の適正な運用)


厚生労働省においては、医薬品販売制度実態把握調査を実施し、医薬品の販売を
行う薬局、店舗販売業における販売ルールの遵守状況の把握を行い、都道府県、特
別区、保健所設置市に情報提供し、監視指導等の依頼を行っている。



令和2年度医薬品販売制度実態把握調査において、特に「濫用等のおそれのある
医薬品を複数購入しようとしたときの対応が適切であったかどうか」の項目の遵守
率が、店舗及びインターネットでの販売について引き続き他の項目より低い結果と
なっている。
・店舗での販売における遵守率: 69.4%(平成元年度)、73.3%(令和2年度)
・インターネットでの販売における遵守率: 45.8%(平成元年度)、72.8%(令和
2年度)

今後の取組
(医薬品の適正な使用に関する啓発及び知識の普及)


国民が医薬品に関する正しい理解を深めるために、医薬品を取り巻く関係者(国
民、専門家、企業・団体、行政機関)が参加できる方策に取り組んでいく。併せ
て、関係団体、関係機関等とも協力しつつ、かかりつけ薬剤師・薬局の推進等、全
国的な医薬品の適正使用等の啓発に努める。

(医薬品販売制度の適正な運用)


医薬品販売制度実態把握調査を通じて、医薬品の販売制度の遵守状況を把握し、
その結果をふまえ、関係団体、事業者等に販売制度への更なる遵守を要請し、引き
続き販売ルールの徹底に努める。

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