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【資料3】通所リハビリテーション (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35769.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第229回 10/26)《厚生労働省》 |
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「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理、口腔管理の一体的取組」
の推進による効果
○ 「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理、口腔管理の一体的取組」の推進による効果とし
て、通所介護、通所リハビリテーションともに「利用者の新たな課題やニーズを早期に把握できるよ
うになった」が最も多く、次いで「日常の職種間の情報連携の頻度が増えた」が多かった。
「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理、口腔管理の一体的取組」の推進による効果の状況
0.0%
利用者の新たな課題やニーズを早期に把握できるようになった
日常の職種間の情報連携の頻度が増えた
ケアプランで共通した目標設定ができるようになった
各専門職の専門用語への理解が深まった
各専門職の業務フローへの理解が深まった
職員の職務満足度が高まった
褥瘡のケアが充実した
看取りのケアが充実した
認知症のケアが充実した
外部の関連者との連携が強化された
リハビリテーションのアウトカムがよくなった
個別機能訓練のアウトカムがよくなった
栄養のアウトカムが良くなった
歯科口腔のアウトカムがよくなった
入院が減少した
肺炎が少なくなった
在宅復帰が促進された
認知症の重度化が防止された
ADL・IADLが維持改善された
ポリファーマシー対策が強化された
転倒頻度・転倒リスクが減弱した
生きがい・QOLがその人らしく感じるようになった
残存機能や今後の見通しがわかりやすくなった
介護者の負担軽減につながった
その他
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
29.2%
24.2%
40.0%
36.6%
29.8%
通所介護
通所リハ
( n=227)
( n=309)
出典:令和4年度老人保健健康増進等事業「施設及び通所系サービスにおけるリハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の一体的取組に関する施設」 一般社団法
人 日本健康・栄養システム学会
24
の推進による効果
○ 「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理、口腔管理の一体的取組」の推進による効果とし
て、通所介護、通所リハビリテーションともに「利用者の新たな課題やニーズを早期に把握できるよ
うになった」が最も多く、次いで「日常の職種間の情報連携の頻度が増えた」が多かった。
「リハビリテーション・個別機能訓練、栄養管理、口腔管理の一体的取組」の推進による効果の状況
0.0%
利用者の新たな課題やニーズを早期に把握できるようになった
日常の職種間の情報連携の頻度が増えた
ケアプランで共通した目標設定ができるようになった
各専門職の専門用語への理解が深まった
各専門職の業務フローへの理解が深まった
職員の職務満足度が高まった
褥瘡のケアが充実した
看取りのケアが充実した
認知症のケアが充実した
外部の関連者との連携が強化された
リハビリテーションのアウトカムがよくなった
個別機能訓練のアウトカムがよくなった
栄養のアウトカムが良くなった
歯科口腔のアウトカムがよくなった
入院が減少した
肺炎が少なくなった
在宅復帰が促進された
認知症の重度化が防止された
ADL・IADLが維持改善された
ポリファーマシー対策が強化された
転倒頻度・転倒リスクが減弱した
生きがい・QOLがその人らしく感じるようになった
残存機能や今後の見通しがわかりやすくなった
介護者の負担軽減につながった
その他
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
29.2%
24.2%
40.0%
36.6%
29.8%
通所介護
通所リハ
( n=227)
( n=309)
出典:令和4年度老人保健健康増進等事業「施設及び通所系サービスにおけるリハビリテーション・機能訓練、口腔、栄養の一体的取組に関する施設」 一般社団法
人 日本健康・栄養システム学会
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