よむ、つかう、まなぶ。
【資料4】短期入所生活介護 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35769.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第229回 10/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
短期入所生活介護 利用を断られた、利用できなかった理由
○ 短期入所生活介護の利用を希望したが断られた、あるいは利用できなかった理由については、
「満床」が70.0%と一番多く、次いで「利用者が求める医療ニーズに対応できない」が31.5%となった。
利用者が求める医療ニーズに対応できない
利用者のBPSDに適切なケアができない
31.5%
11.6%
入退所・送迎等に関する利用者の要望等に対応できない
17.4%
利用者の機能改善を期待しにくい
4.2%
利用者の心身の状況の悪化が懸念される
10.3%
事業所の人員が不足している
23.8%
満床
70.0%
利用者がサービスの利用を拒否した
11.7%
家族がサービスの利用を拒否した
4.2%
利用者の家族が要介護・療養状態で見守りが必要
2.3%
利用者や家族の経済状況がよくないため
9.4%
その他の理由
無回答
15.5%
0.8%
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0% 70.0%
n=639(複数回答)
令和4年度老人保健健康増進等事業「短期入所生活介護におけるサービス提供状況の実態把握に係る調査研究事業」(ケアマネ票)(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)(抜粋)
18
○ 短期入所生活介護の利用を希望したが断られた、あるいは利用できなかった理由については、
「満床」が70.0%と一番多く、次いで「利用者が求める医療ニーズに対応できない」が31.5%となった。
利用者が求める医療ニーズに対応できない
利用者のBPSDに適切なケアができない
31.5%
11.6%
入退所・送迎等に関する利用者の要望等に対応できない
17.4%
利用者の機能改善を期待しにくい
4.2%
利用者の心身の状況の悪化が懸念される
10.3%
事業所の人員が不足している
23.8%
満床
70.0%
利用者がサービスの利用を拒否した
11.7%
家族がサービスの利用を拒否した
4.2%
利用者の家族が要介護・療養状態で見守りが必要
2.3%
利用者や家族の経済状況がよくないため
9.4%
その他の理由
無回答
15.5%
0.8%
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0% 70.0%
n=639(複数回答)
令和4年度老人保健健康増進等事業「短期入所生活介護におけるサービス提供状況の実態把握に係る調査研究事業」(ケアマネ票)(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)(抜粋)
18