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【資料4】短期入所生活介護 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35769.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第229回 10/26)《厚生労働省》 |
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短期入所生活介護の報酬
利用者の要介護度等に応じた基本サービス費
(特別養護老人ホーム等との併設で従来型個室・多床室の場合)
(56単位/日)
要支援2
要支援1
446
単位
555
単位
要介護1
596
単位
要介護2
665
単位
要介護3
737
単位
要介護4
874
単位
806
単位
第219回(R5.7.10)
資料4
利用者の状態に応じたサービス提供や
施設の体制に対する加算・減算
個別機能訓練の実施
要介護5
社保審-介護給付費分科会
専従の機能訓練指導員を配置
している場合
(12単位/日)
看護体制の充実
(4単位/日、8単位/日※)
※要介護3以上の利用者を70%以上受け
入れる事業所の場合(定員要件により単位
数は異なる)
(12(6)単位/日、23(13)単位/日★)
外部のリハビリテーション専門職が
連携して、機能訓練のマネジメン
トを実施(100・200単位/月)
※個別機能訓練加算を算定している場合、
0・100単位/月
夜勤職員の手厚い配置
※看護職員又は喀痰吸引等実施ができる介護職
員を配置している場合、括弧内の単位を算定
(ユニット型以外:13(15)単位/日)
(ユニット型 :18(20)単位/日)
緊急の利用者を受け入れた場合
(90単位/日★)
手厚い健康管理と医療との連携
(58単位/日★)
利用者の要介護度等に応じた基本サービス費
(特別養護老人ホーム等との併設でユニット型個室の場合)
在宅中重度者の受入体制強化
(421・417・413・425単位/日★)
送迎を行う場合(片道184単位)
認知症高齢者への専門的なケア
(3・4単位/日)
若年性認知症利用者の受入
(120単位/日)
BPSDへの緊急対応
(200単位/日)
要介護5
要支援2
要支援1
523
単位
649
単位
要介護1
696
単位
要介護2
764
単位
要介護3
838
単位
要介護4
908
単位
976
単位
介護福祉士や常勤職員等を一定
割合以上配置(サービス提供体制強化加算)
・介護福祉士8割以上若しくは
勤続年数10年以上3.5割以上:22単位/回
・介護福祉士6割以上:18単位/回
・介護福祉士5割以上、常勤職員7.5割以上若しくは
勤続年数7年以上3割以上:6単位/回
療養食の提供
介護職員処遇改善加算
(Ⅰ)8.3% (Ⅱ)6.0% (Ⅲ)3.3%
介護職員等特定処遇改善加算
(Ⅰ) 2.7%
定員を超えた利用や人員配置
基準に違反
(▲30%)
(8単位/回)
(Ⅱ)2.3 %
長期間の利用者へのサービス
提供
(▲30単位/日★)
※★は介護予防除く。加算・減算は主なものを記載。点線枠の加算は区分支給限度額の枠外。
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利用者の要介護度等に応じた基本サービス費
(特別養護老人ホーム等との併設で従来型個室・多床室の場合)
(56単位/日)
要支援2
要支援1
446
単位
555
単位
要介護1
596
単位
要介護2
665
単位
要介護3
737
単位
要介護4
874
単位
806
単位
第219回(R5.7.10)
資料4
利用者の状態に応じたサービス提供や
施設の体制に対する加算・減算
個別機能訓練の実施
要介護5
社保審-介護給付費分科会
専従の機能訓練指導員を配置
している場合
(12単位/日)
看護体制の充実
(4単位/日、8単位/日※)
※要介護3以上の利用者を70%以上受け
入れる事業所の場合(定員要件により単位
数は異なる)
(12(6)単位/日、23(13)単位/日★)
外部のリハビリテーション専門職が
連携して、機能訓練のマネジメン
トを実施(100・200単位/月)
※個別機能訓練加算を算定している場合、
0・100単位/月
夜勤職員の手厚い配置
※看護職員又は喀痰吸引等実施ができる介護職
員を配置している場合、括弧内の単位を算定
(ユニット型以外:13(15)単位/日)
(ユニット型 :18(20)単位/日)
緊急の利用者を受け入れた場合
(90単位/日★)
手厚い健康管理と医療との連携
(58単位/日★)
利用者の要介護度等に応じた基本サービス費
(特別養護老人ホーム等との併設でユニット型個室の場合)
在宅中重度者の受入体制強化
(421・417・413・425単位/日★)
送迎を行う場合(片道184単位)
認知症高齢者への専門的なケア
(3・4単位/日)
若年性認知症利用者の受入
(120単位/日)
BPSDへの緊急対応
(200単位/日)
要介護5
要支援2
要支援1
523
単位
649
単位
要介護1
696
単位
要介護2
764
単位
要介護3
838
単位
要介護4
908
単位
976
単位
介護福祉士や常勤職員等を一定
割合以上配置(サービス提供体制強化加算)
・介護福祉士8割以上若しくは
勤続年数10年以上3.5割以上:22単位/回
・介護福祉士6割以上:18単位/回
・介護福祉士5割以上、常勤職員7.5割以上若しくは
勤続年数7年以上3割以上:6単位/回
療養食の提供
介護職員処遇改善加算
(Ⅰ)8.3% (Ⅱ)6.0% (Ⅲ)3.3%
介護職員等特定処遇改善加算
(Ⅰ) 2.7%
定員を超えた利用や人員配置
基準に違反
(▲30%)
(8単位/回)
(Ⅱ)2.3 %
長期間の利用者へのサービス
提供
(▲30単位/日★)
※★は介護予防除く。加算・減算は主なものを記載。点線枠の加算は区分支給限度額の枠外。
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