総-4参考1○診療報酬基本問題小委員会からの報告について (100 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00220.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第561回 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診 調 組
入 - 1
5 . 8 . 1 0
○ 特定集中治療室の患者の重症度、医療・看護必要度Ⅰの分布は、特定集中治療室管理料1、2においては
6点にピークがあり、特定集中治療室管理料3、4においては4点にピークがある。
特定集中治療室管理料2
n = 70,815
20,000
10,000
15,000
8,000
患者数
患者数
特定集中治療室管理料1
10,000
5,000
0
6,000
4,000
2,000
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
0
14
1
2
3
4
重症度、医療・看護必要度
6
7
8
9
10
11
12
特定集中治療室管理料4
n = 93,821
25,000
13
14
n = 23,964
6,000
5,000
患者数
20,000
患者数
5
重症度、医療・看護必要度
特定集中治療室管理料3
15,000
10,000
5,000
0
n = 37,008
4,000
3,000
2,000
1,000
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
重症度、医療・看護必要度
11
12
13
14
1
2
3
4
5
6
7
8
10
11
12
13
14
重症度、医療・看護必要度
※ 重症度、医療・看護必要度の該当患者の基準 特定集中治療室管理料1~2 重症度、医療看護必要度3点以上
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)
9
100