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○外来(その2)について 総-4 (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00221.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第562回 11/8)《厚生労働省》 |
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不眠症に対する情報通信機器を用いた診療実態
○ 不眠症を主傷病とする患者に対する情報通信機器を用いた診療のレセプト請求点数の内訳は以下のと
おり。投薬が一定の割合を占めていた。
○ 情報通信機器を用いた診療日において、初診から向精神薬が処方されている実態があった。
「不眠症」を主傷病とする患者に対し、「情報通信機器を用いた初診料」あ
るいは「情報通信機器を用いた再診料・外来診療料」を算定した日におけ
る、各診療区分毎の診療費の平均値(令和4年12月診療分)
「不眠症」を主傷病とする患者に対し、情報通信機
器を用いた初診料・再診料・外来診療料を算定した
日における向精神薬の処方回数(処方料のみ、令
和4年10~12月診療分)
450
400
再診・外来診療料
成分名
350
300
250
200
150
算定回数
ブロチゾラム
68
ゾピクロン
30
ゾルピデム酒石酸塩
602
アルプラゾラム
120
トリアゾラム
37
フルニトラゼパム
86
エチゾラム
80
初診
100
成分名
トリアゾラム
50
算定回数
28
0
再診・外来診療料_情報(1日あたり平均点)
初診_情報 (1日あたり平均点)
初診再診
手術
出典:NDBデータ
医学管理
在宅
投薬
注射
処置
麻酔
検査
画像診断
その他
31
○ 不眠症を主傷病とする患者に対する情報通信機器を用いた診療のレセプト請求点数の内訳は以下のと
おり。投薬が一定の割合を占めていた。
○ 情報通信機器を用いた診療日において、初診から向精神薬が処方されている実態があった。
「不眠症」を主傷病とする患者に対し、「情報通信機器を用いた初診料」あ
るいは「情報通信機器を用いた再診料・外来診療料」を算定した日におけ
る、各診療区分毎の診療費の平均値(令和4年12月診療分)
「不眠症」を主傷病とする患者に対し、情報通信機
器を用いた初診料・再診料・外来診療料を算定した
日における向精神薬の処方回数(処方料のみ、令
和4年10~12月診療分)
450
400
再診・外来診療料
成分名
350
300
250
200
150
算定回数
ブロチゾラム
68
ゾピクロン
30
ゾルピデム酒石酸塩
602
アルプラゾラム
120
トリアゾラム
37
フルニトラゼパム
86
エチゾラム
80
初診
100
成分名
トリアゾラム
50
算定回数
28
0
再診・外来診療料_情報(1日あたり平均点)
初診_情報 (1日あたり平均点)
初診再診
手術
出典:NDBデータ
医学管理
在宅
投薬
注射
処置
麻酔
検査
画像診断
その他
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