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○外来(その2)について 総-4 (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00221.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第562回 11/8)《厚生労働省》 |
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D to P with Dの実践例
○ D to P with Dを炎症性腸疾患の診療に実践している事例がある。
【札幌医科大学のモデル診療体制の特徴】
•
札幌医科大学と、道内4病院をクラウドで接続し、炎症性腸疾患(IBD)の専門医療を提供する
•
対象患者:IBD疑いだけではなく、IBD確診済、または診断不能の腸炎症状を呈する患者も対象に含む
•
画像を含む各種検査結果をオンライン共有し、緊急性のある症例にも対応する
医療の均霑化につながっているとともに、
研修医のスキルアップに有効
出典:札幌医科大学医学部消化器内科学講座 仲瀬裕志教授より提供
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○ D to P with Dを炎症性腸疾患の診療に実践している事例がある。
【札幌医科大学のモデル診療体制の特徴】
•
札幌医科大学と、道内4病院をクラウドで接続し、炎症性腸疾患(IBD)の専門医療を提供する
•
対象患者:IBD疑いだけではなく、IBD確診済、または診断不能の腸炎症状を呈する患者も対象に含む
•
画像を含む各種検査結果をオンライン共有し、緊急性のある症例にも対応する
医療の均霑化につながっているとともに、
研修医のスキルアップに有効
出典:札幌医科大学医学部消化器内科学講座 仲瀬裕志教授より提供
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