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○外来（その２）について 総－４ (54 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00221.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第562回 11／8）《厚生労働省》 |
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D to P with Dの実態①
○ D to P with Dの対象患者のうち、確定診断後の患者が診療件数の75％を占めたとの報告がある。
・実施期間：2021年4月～2023年09月 （30ヶ月間）
25
・参加施設：4病院， 症例数：56症例， 診察回数：90回
15
診察回数
・ネットワークのトラブル 0件
20
10
5
0
10代前半
10代
20
30
40
50
60
70
年齢（代）
後半
診断名と診察回数
の内訳
UC
CD
IBD-U
腸管BD
MEFV
関連腸炎
その他腸炎
合計
確定診断済み
36
29
0
3
0
0
68
疑い診断
0
5
2
5
1
9
22
MEFV
関連腸炎
(1)
薬剤性下痢症(1)
原因不明の腸炎
（漿膜炎）(3)
虚血性小腸炎疑い（2）
過敏性腸症候群疑い(1)
IgA血管炎腸炎疑い(1)
IBD-U(1)
診療後の診断名
腸管BD（1）
MEFV関連腸炎(1)
CD（3）
CD（1）
CD疑い（1）
※ 確定診断済患者が75%を占める。
出典：札幌医科大学医学部消化器内科学講座 仲瀬裕志教授より提供
腸管BD（１）
腸管BD疑い(3)
IBD-U（1）
UC：潰瘍性大腸炎
CD：クローン病
IBD-U：分類不能腸炎
腸管BD：腸管ベーチェット病
MEFV関連腸炎：家族性地中海熱遺伝子関連腸炎
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○ D to P with Dの対象患者のうち、確定診断後の患者が診療件数の75％を占めたとの報告がある。
・実施期間：2021年4月～2023年09月 （30ヶ月間）
25
・参加施設：4病院， 症例数：56症例， 診察回数：90回
15
診察回数
・ネットワークのトラブル 0件
20
10
5
0
10代前半
10代
20
30
40
50
60
70
年齢（代）
後半
診断名と診察回数
の内訳
UC
CD
IBD-U
腸管BD
MEFV
関連腸炎
その他腸炎
合計
確定診断済み
36
29
0
3
0
0
68
疑い診断
0
5
2
5
1
9
22
MEFV
関連腸炎
(1)
薬剤性下痢症(1)
原因不明の腸炎
（漿膜炎）(3)
虚血性小腸炎疑い（2）
過敏性腸症候群疑い(1)
IgA血管炎腸炎疑い(1)
IBD-U(1)
診療後の診断名
腸管BD（1）
MEFV関連腸炎(1)
CD（3）
CD（1）
CD疑い（1）
※ 確定診断済患者が75%を占める。
出典：札幌医科大学医学部消化器内科学講座 仲瀬裕志教授より提供
腸管BD（１）
腸管BD疑い(3)
IBD-U（1）
UC：潰瘍性大腸炎
CD：クローン病
IBD-U：分類不能腸炎
腸管BD：腸管ベーチェット病
MEFV関連腸炎：家族性地中海熱遺伝子関連腸炎
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