よむ、つかう、まなぶ。
○ 医療機器業界からの意見聴取について 材-2 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212455_00039.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第125回 11/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1.11/17中医協材料部会の「論点」に対する業界の意見
○ プログラム医療機器の評価に関する基準について
・ プログラム医療機器の用途ごとの評価の考え方について、以下(P22及びP23)のとおり整理・明確化す
ることとしてはどうか。
○ 基本的に賛同致します。下記につきましては今一度ご高配をお願い致します。
・新規技術、または関連技術の技術料に対する加算として評価されるプログラム医療機器
→評価方法(予見性)の更なる向上について(P.9ご参照)
→医療従事者の労働時間が短縮するようなものに関する加算としての評価について(P.11ご参照)
・特定保険医療材料として評価されるプログラム医療機器
→患者自身が医療機関外で使用するプログラム医療機器で「新規技術と一体的である場合」への該当
性など、事例の収集による類型化等にご配慮願います。
・その上で、医学管理等のために患者自身が医療機関外で使用するプログラム医療機器を特定保険医療材
料として評価するに当たり、当該プログラム医療機器の使用に係る指導管理に対する評価を別途設ける
ことについて、中医協総会に検討を求めることとしてはどうか。
○ 賛同致します。
3
○ プログラム医療機器の評価に関する基準について
・ プログラム医療機器の用途ごとの評価の考え方について、以下(P22及びP23)のとおり整理・明確化す
ることとしてはどうか。
○ 基本的に賛同致します。下記につきましては今一度ご高配をお願い致します。
・新規技術、または関連技術の技術料に対する加算として評価されるプログラム医療機器
→評価方法(予見性)の更なる向上について(P.9ご参照)
→医療従事者の労働時間が短縮するようなものに関する加算としての評価について(P.11ご参照)
・特定保険医療材料として評価されるプログラム医療機器
→患者自身が医療機関外で使用するプログラム医療機器で「新規技術と一体的である場合」への該当
性など、事例の収集による類型化等にご配慮願います。
・その上で、医学管理等のために患者自身が医療機関外で使用するプログラム医療機器を特定保険医療材
料として評価するに当たり、当該プログラム医療機器の使用に係る指導管理に対する評価を別途設ける
ことについて、中医協総会に検討を求めることとしてはどうか。
○ 賛同致します。
3