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【資料2】「経済財政運営と改革の基本方針2023」等関連事項について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36621.html |
出典情報 | 社会保障審議会医療保険部会(第171回 11/29)《厚生労働省》 |
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保険給付と選定療養の適用場面に係る論点
•
医療上の必要性があると認められる場合については、選定療養とはせず、引き続き、保険給付の対象とする
方向で検討を進めてはどうか。
•
医療上の必要性が認められる場合に関して、例えば医療上の必要性により医師が銘柄名処方(後発品への変
更不可)をした場合が考えられるが、次のケースについては、どのように考えるか。
① 銘柄名処方の場合であって、患者希望により先発医薬品を処方・調剤した場合
② 一般名処方の場合
•
上記に際して、後発医薬品の確保が困難な場合に、選定療養の適用場面について、どのように考えるか。
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医療上の必要性があると認められる場合については、選定療養とはせず、引き続き、保険給付の対象とする
方向で検討を進めてはどうか。
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医療上の必要性が認められる場合に関して、例えば医療上の必要性により医師が銘柄名処方(後発品への変
更不可)をした場合が考えられるが、次のケースについては、どのように考えるか。
① 銘柄名処方の場合であって、患者希望により先発医薬品を処方・調剤した場合
② 一般名処方の場合
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上記に際して、後発医薬品の確保が困難な場合に、選定療養の適用場面について、どのように考えるか。
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