よむ、つかう、まなぶ。
総ー６－１○医療経済実態調査の結果に対する見解について (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00228.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第569回 12／1）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2. 医療機関別 損益差額率の経年変化
（１）一般病院
⑤ 重点医療機関・協力医療機関の指定別状況（R元～R4年度） （コロナ関連の補助金を含む）
R元年度
（ ）
損
益
差
額
率
％
10.0
8.0
6.0
4.0
2.0
0.0
- 2.0
- 4.0
- 6.0
- 8.0
-10.0
-12.0
R２年度（補助金含む）
R３年度（補助金含む）
R４年度（補助金含む）
5.3
3.0
2.7
3.5
1.1
-0.8
-0.1
-0.9
重点医療機関
-2.2
1.2
-0.1
-1.5
0.1
2.7
-3.4
-1.2
-0.1
6.3
-0.6
0.8
1.4
5.5
1.7
2.1
0.1
7.9
4.0
4.7
0.7
2.7
-0.8
1.1
-0.9
5.3
3.0
3.5
-0.1
R元・R２年度施設数
149
120
44
455
69
86
38
417
R３・R４年度施設数
227
99
52
178
147
74
43
167
協力医療機関
R元年度
-5.4
-4.4
R２年度（補助金含む）
2.2
R３年度（補助金含む）
R４年度（補助金含む）
受入病床を割り
当てられたその
他の医療機関
一般病院
協力医療機関
受入病床を割り
当てられたその
他の医療機関
受入病床を割り
当てられていな
い
受入病床を割り
当てられていな
い
重点医療機関
国公立病院を除く一般病院
○ コロナ関連補助金を含めると、重点医療機関・受入病床を割り当てられたその他の医療機関では1.1～2.7％の黒字であった（R４年
度）。
○ 協力医療機関では0.8％の赤字であったが（R４年度）、R元年度と比較して3.6ポイント上昇した。
15
（１）一般病院
⑤ 重点医療機関・協力医療機関の指定別状況（R元～R4年度） （コロナ関連の補助金を含む）
R元年度
（ ）
損
益
差
額
率
％
10.0
8.0
6.0
4.0
2.0
0.0
- 2.0
- 4.0
- 6.0
- 8.0
-10.0
-12.0
R２年度（補助金含む）
R３年度（補助金含む）
R４年度（補助金含む）
5.3
3.0
2.7
3.5
1.1
-0.8
-0.1
-0.9
重点医療機関
-2.2
1.2
-0.1
-1.5
0.1
2.7
-3.4
-1.2
-0.1
6.3
-0.6
0.8
1.4
5.5
1.7
2.1
0.1
7.9
4.0
4.7
0.7
2.7
-0.8
1.1
-0.9
5.3
3.0
3.5
-0.1
R元・R２年度施設数
149
120
44
455
69
86
38
417
R３・R４年度施設数
227
99
52
178
147
74
43
167
協力医療機関
R元年度
-5.4
-4.4
R２年度（補助金含む）
2.2
R３年度（補助金含む）
R４年度（補助金含む）
受入病床を割り
当てられたその
他の医療機関
一般病院
協力医療機関
受入病床を割り
当てられたその
他の医療機関
受入病床を割り
当てられていな
い
受入病床を割り
当てられていな
い
重点医療機関
国公立病院を除く一般病院
○ コロナ関連補助金を含めると、重点医療機関・受入病床を割り当てられたその他の医療機関では1.1～2.7％の黒字であった（R４年
度）。
○ 協力医療機関では0.8％の赤字であったが（R４年度）、R元年度と比較して3.6ポイント上昇した。
15