よむ、つかう、まなぶ。
総ー6-1○医療経済実態調査の結果に対する見解について (72 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00228.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第569回 12/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【新型コロナウイルス感染症に関する用語定義】
新型コロナウイルス感染症関連の補助金は、国、地方公共団体、系統機関などからの補助金・負担金等の交付金のうち、新型コロナウイル
ス感染症関連の補助金等の交付金を指し、従業員向け慰労金は含まない。
「重点医療機関」とは、都道府県の指定を受け、新型コロナウイルス感染症患者専用の病院や病棟を設定する医療機関である。
「協力医療機関」とは、都道府県の指定を受け、新型コロナウイルス感染症患者として確定診断がつくまでの間、新型コロナ疑い患者専用
の個室を設定して当該患者を受け入れ、必要な救急医療等を提供する医療機関である。
「新型コロナウイルス感染症患者・疑い患者の受入病床を割り当てられたその他の医療機関」とは、重点医療機関・協力医療機関以外で新
型コロナウイルス感染症患者・疑い患者受入病床を割り当てられた医療機関である。
69
新型コロナウイルス感染症関連の補助金は、国、地方公共団体、系統機関などからの補助金・負担金等の交付金のうち、新型コロナウイル
ス感染症関連の補助金等の交付金を指し、従業員向け慰労金は含まない。
「重点医療機関」とは、都道府県の指定を受け、新型コロナウイルス感染症患者専用の病院や病棟を設定する医療機関である。
「協力医療機関」とは、都道府県の指定を受け、新型コロナウイルス感染症患者として確定診断がつくまでの間、新型コロナ疑い患者専用
の個室を設定して当該患者を受け入れ、必要な救急医療等を提供する医療機関である。
「新型コロナウイルス感染症患者・疑い患者の受入病床を割り当てられたその他の医療機関」とは、重点医療機関・協力医療機関以外で新
型コロナウイルス感染症患者・疑い患者受入病床を割り当てられた医療機関である。
69