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【資料4】複合型サービス(訪問介護と通所介護の組合せ) (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36674.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第234回 12/4)《厚生労働省》 |
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社保審-介護給付費分科会
訪問介護員の人手不足の現状
第220回(R5.7.24)
資料1
○ 介護サービス職員の有効求人倍率をみると、施設介護職員と比較して、訪問介護員の有効求人倍率が高くなってお
り、2022年度時点で15.53倍となっている。
○ 職種別の介護労働者の人手不足感をみると、約8割の事業所が、訪問介護員の不足を感じている。
(1)サービス職員の有効求人倍率
(倍)
(%)
90.0%
18
16
施設介護員
訪問介護職
15.03 14.92 14.76
14
13.1
8
2
50.0%
7.04
6
2.6
44.7%
40.0%
4.95
3.29
2.27
1.91
64.4%
60.0%
9.3
10
80.6%
80.0%
70.0%
11.33
12
4
15.53
(2)介護職員の職種別の人手不足感
(人手が不足している事業所の割合)
3.07
3.66
4.02
4.31
32.9%
33.6%
専介
門護
員支
援
提
供サ
責ー
任ビ
ス
者
30.2%
30.0%
3.9
3.64
22.0%
3.79
20.0%
10.0%
0
14
15
16
17
18
19
20
21
22
(年度)
0.0%
生
活
相
談
員
PT OT
ST
2013
・
等
・
看
護
職
員
資料出所:
(1)厚生労働省「職業安定業務統計」をもとに厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課にて作成。
(注1)パートタイムを含む常用の値。
(注2)平成23年改定「厚生労働省編職業分類」に基づく、以下の職業分類区分の合計。施設介護員:「361 施設介護員」、訪問介護職:「362 訪問介護職」。
(注3)有効求人倍率を算出するための求職者の数値について、集計上、一部の小分類において実態より値が小さくなることがあり、留意が必要。
(2)(公財)介護労働安定センター「令和3年度 介護労働実態調査」からデータを抜粋して作成。
介
護
職
員
訪
問
介
護
員
20
訪問介護員の人手不足の現状
第220回(R5.7.24)
資料1
○ 介護サービス職員の有効求人倍率をみると、施設介護職員と比較して、訪問介護員の有効求人倍率が高くなってお
り、2022年度時点で15.53倍となっている。
○ 職種別の介護労働者の人手不足感をみると、約8割の事業所が、訪問介護員の不足を感じている。
(1)サービス職員の有効求人倍率
(倍)
(%)
90.0%
18
16
施設介護員
訪問介護職
15.03 14.92 14.76
14
13.1
8
2
50.0%
7.04
6
2.6
44.7%
40.0%
4.95
3.29
2.27
1.91
64.4%
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9.3
10
80.6%
80.0%
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15.53
(2)介護職員の職種別の人手不足感
(人手が不足している事業所の割合)
3.07
3.66
4.02
4.31
32.9%
33.6%
専介
門護
員支
援
提
供サ
責ー
任ビ
ス
者
30.2%
30.0%
3.9
3.64
22.0%
3.79
20.0%
10.0%
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PT OT
ST
2013
・
等
・
看
護
職
員
資料出所:
(1)厚生労働省「職業安定業務統計」をもとに厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課にて作成。
(注1)パートタイムを含む常用の値。
(注2)平成23年改定「厚生労働省編職業分類」に基づく、以下の職業分類区分の合計。施設介護員:「361 施設介護員」、訪問介護職:「362 訪問介護職」。
(注3)有効求人倍率を算出するための求職者の数値について、集計上、一部の小分類において実態より値が小さくなることがあり、留意が必要。
(2)(公財)介護労働安定センター「令和3年度 介護労働実態調査」からデータを抜粋して作成。
介
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職
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